注文住宅にて建築予定です。注文住宅について色々と調べたことや色々なことを紹介していきます。

ホワイトウッドとレッドウッドはどちらがいいの?LVL柱がおすすめな訳!

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我が家を建てるときに気にしたものとして住宅の柱がありました。

住宅を支える柱。

家の骨格で耐震性やシロアリの被害、その他耐久性など家の一番大事なのは柱とも言えます。柱には鉄骨などもありますが、今回は我が家を建てるときに調べたのは木材の柱をご紹介していきたいと思います。

柱といっても色々な種類があります。

例えば住宅の柱にはホワイトウッド、レッドウッドなどの集成材積層材、檜、サワラ、杉、赤松などの無垢材、それぞれのメリット、デメリットが違います

また、柱の太さなどハウスメーカーによっても取扱いが様々です。

ハウスメーカーを決める条件にもなります。

少しでも参考になれば幸いです。

ちなみに我が家ではLVLという木材にするためにハウスメーカーを選びました。

このLVLについては後程説明していきますので柱を選ぶ参考にしてみてください。

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柱サイズ

主にハウスメーカーの戸建て住宅の柱サイズは大きく分けて2種類あります。

3.5寸(105mm)または4寸(120mm)です。

ハウスメーカーによっては外側の柱だけ4寸であとは3.5寸なんてところもあります。

ハウスメーカーによりサイズは異なるので聞いてみるのが良いかと思います。

やはり太い方が丈夫で安心といった意見もあるのですが、普通の住宅であれば3.5寸でも十分なくらいの強度はありますので心配はいりません。

我が家でも3.5寸のサイズの柱で家を建てる予定です。3.5寸のメリットとしては壁が薄くできるのでその分室内が広くなります。

柱サイズを気にする必要がないと考えて良いと思います。

柱の種類

柱の種類については大きく分けると無垢材(むくざい)集成材(積層材)の2つがあります。

無垢材は丸太から切り出した木材です。

集成材(積層材)は複数の木材を乾燥させて接着材などで組み合わせた木材柱になります。

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ホワイトウッド(集成材)とは

ホワイトウッド(集成材)は安価で木材が柔らかく加工がしやすいため、多くの住宅で使用されています。

特に建売などでは使用される頻度が高くなります。

半面、ホワイトウッドは腐りやすく、きのこが生えたなどの事例も報告されています。

水分が入るとやはり腐る傾向にあります。

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レッドウッド(集成材)とは

木の繊維を平行に重ね、接着剤などで張り合わせた木材で、強度が高く、ねじれや反り返りが少ないため、多くの住宅に使用されています。

ホワイトウッドより割高になりますが性能はレッドウッドのほうが上です。

LVL(集成材)とは

LVL(Laminated Veneer Lumber)はニュージーランドのラジアーターパインを積層した構造用単板積層材です。

ラジアータパインの単板の繊維方向をそろえて積層接着されているので縦方向に対する強度が強くなり、構造用の軸材(柱・梁)に適しています。

LVLは一般的な無垢材と比べると強度が1.5倍もあります。

JAS(日本農林規格)による様々な耐久試験だったり、認証工場での製造や出荷時の検査なども義務づけられているため、万全な管理体制の下でLVLは生産されているので安全です。

乾燥させた単板を1枚ごとに直交させて重ねて、圧縮接着するため、乾燥が完全なため、柱がやせ細ったり、反り返えったりすることもほとんどないということがLVLの特徴です。

LVLの5大特徴

高性能

LVLは単板を十分に乾燥させてあるため柱のやせや反り、柱の割れ、狂いを低減することが可能です。

安定した品質

LVLはJAS(日本農林規格)による試験などが義務付けられているため、強度のばらつきも少なく、品質も安定しています。

また、単板を縦に継ぐことによりさらに強度を確保しています。

完全乾燥材

LVLは含水率8~11%ともいわれています。

普通の無垢材では15~20%くらいです。

そのため、やせや反りも少ないといえます。

ボルトや金具のゆるみ、仕口部の乾燥による収縮も少なく隙間もほとんどありません。

剥がれない

LVLは板をくっつけるために接着剤を使用しています。

この接着剤はJAS規格で定められている完全耐水性のフェノール樹脂接着剤を使用しているため、接着剤が良くないんじゃないかと思われている方でも安心です。

JAS認定品

LVLは減圧加圧試験、曲げ強度、煮沸剥離試験、含水率、品質、積層数、接着剤の性能、反り、割れ、狂いなどをJASの規定に従ってすべて合格品を使用しています。

個人的には鉄骨を除けばLVLが最強の柱だと思います。

柱のやせ細りや反り返りも少なく、強度も無垢材の1.5倍です。

そのため、柱が必要な部分を減らすことができ、部屋を広くつくることもできるのです。

そのため、我が家はこのLVLの取扱いがあるハウスメーカーから探しました。

といっても、このLVLを取り扱っているハウスメーカーはごく一部でした。

ちなみに我が家はウェルホームにて建築することに決めました。

檜ヒノキ(無垢材)とは

昔から使用されていて、見た目が良いのと、なんといってもヒノキの匂いがよいです。

匂いにより抗菌作用や防ダニ作用もあり、さらに性能も上位にあります。

和風の家には入れたい柱No.1といってもよいでしょう。

アカマツなどと比べると若干強度はは劣ります。また、自然の木材のためひび割れがあることもあります。ごく稀にヒノキアレルギーなどがある方がいるようですので注意してください。

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