人工芝をDIYで設置する_人工芝の下地について

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人工芝をDIYで施工を考えている場合、下地をしっかりしておかないと、水はけが悪くなり、カビの原因になったり、人工芝の表面が凸凹になってしまう可能性があります。

あとで、失敗して後悔しないためにもDIYで人工芝、防草シートの下地について体験談を含めて、流れについて、簡単に紹介していきたいと思います。

人工芝をDIYで設置する_必要な作業用道具と使い方

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9. 人工芝の下地

防草シートや人工芝を敷く際には整地が必要となります。

コンクリートの上に人工芝を敷く場合には必要ありませんが、土の上や砂利の上に人工芝を敷く場合には下地をつくるために整地が必要となります。

 

土や砂の下地の場合

ざっくりというと下記のような手順で人工芝の下地のための整地を行っていきます。

① 雑草や根っこをとる

② 石や砂利を撤去する。

③ 土を平らにして固める

④ 防草シートを敷く

⑤ 人工芝を敷く

 

それでは、順に人工芝の施工について説明していきたいと思います。

① 雑草や根っこをとる

まず、最初に人工芝を施工するための下地をつくるため、雑草や根っこを取ります。

雑草についてはクワやスコップ、ジョレン等を使用して、土を掘り起こす感じで根っこまで取ります。

雑草や根っこをとるときに便利な道具や使い方としては以前紹介した記事を参考にしていただければと思います。

人工芝をDIYで設置する_必要な作業用道具と使い方

 

表面の雑草だけとっても、根っこが残ってしまうとそこから、また生えてくる可能性があります。

といっても、正直、すべての雑草や根っこをとるのは不可能と言ってもいいでしょう。

一応防草シートを敷くのである程度とれていれば問題はありません。

 

気になる方は、除草剤などをまいておいてください。

今後、植物を育てないのであれば、塩をまくのも効果的のようです。

ちなみに我が家の場合、元々、畑だったこともあり、なぜか、ユリの球根が大量繁殖していました。

球根は結構太い芽が出てくるので、防草シートを敷いても突き破りそうで心配です。

また、柚子の木があるのですが、これがまた、太い根っこが大量にでてきました。

なぜか、柚子の木の下あたりに自然薯が大量に埋まっていてかなり大きい自然薯が取れました。

柚子の木にはとげがあるので、柚子の木の下の作業ではとげに刺さり、かなり痛い思いをしました。

 

正直、根っこや球根がすべて取り除くことはかなり根気がいる作業になるため、途中であきらめました。

大きいものや目立つものは取り除いたのですが、数日おいておいたところ、地面がひび割れて、球根の芽がでていました。写真を撮っておけばよかったのですが、取り忘れてしまいました。

このままだとやばいと思い、とりあえず、球根の芽が出ている部分の周りを掘り起こし、ふるいで球根を取り除きました。

とはいえ、すでにすべての面積をやる気力がなくなっているため、可能な程度で取り除きました。

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② 石や砂利を撤去する

土の中にある石を取り除きます。

表面に石や異物があると、人工芝を上に敷いた際に、凸凹になってしまい、見た目や人工芝の上にのったときに違和感が出てしまうので、特に大きい石は取り除いておいた方がいいです。

石の処分に困ってしまうようであれば、穴を掘って埋めてしまってもいいと思います。

石については、表面にでてこなければ問題はありません。

大きい石は手で取り除き、細かい石は、土ふるいなどで石を取り除くとよいです。

ただ、土ふるいで石を取り除こうとすると、結構時間がかかり、挫折します。

そのため、ふるいで土を取り除くのであれば、表面の土だけでいいと思います。

また、この後紹介しますが、水はけなどをよくするため、土の上に砂などを敷く場合には

ある程度石が取り除けていれば問題はありません。

③ 土を平らにして固める

雑草や根っこ土などが取り除けたら、次に土を平らにしていきます。

土を平らにする道具としては、レーキやトンボ(グラウンドレーキ)、熊手などを使用します。

また、土を締め固めるために、転圧ローラーやランマー(転圧器)、ダンパーなどを使用します。

土を平らにする手順としては、レーキがあれば、レーキで、なければ熊手などで、表面の土をならしていきます。

高低差が大きいところがあれば、スコップなどで、土の少ない部分に入れておくといいでしょう。

レーキまたは熊手である程度土が平らになったら、トンボ(グラウンドレーキ)でさらにならしていきます。

水はけなどをよくするため、砂などを敷く場合には、土をある程度平らにならしたら、その上に砂を敷いていきます。(土の下地でよい場合は砂はなくても問題ありません)

砂の厚さは3センチ~5センチ程度でよいと思います。

場合によっては10センチの厚さにする場合もありますが、一般的に人工芝の下地であれば、3センチ~5センチで十分です。

砂の種類については以前の記事にて紹介していますので参考にしてください。

人工芝のDIYに必要な材料(下地の砂、固定ピン、テープなど)

その後、転圧ローラーやランマー(転圧器)、ダンパーで表面の土を締め固めていきます。

土を締め固めておかないと、人工芝を敷いた際に上にのって、沈んでしまう場合がありますのでしっかり、土を固めておきましょう。

転圧ローラーやランマー(転圧器)、ダンパーなどがない場合には、自分の足や、ブロックなどで踏み固めても良いです。

ただ、結構大変です。

我が家の場合もなかったので、ブロックと足でどうにか踏み固めました。

人工芝の下地として大事なところになります。

次は防草シートの施工と人工芝の施工です。

次の記事はこちら

 

 

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