メタルシェッド物置を実際に購入して、自宅に設置してみました。
北欧風のおしゃれな屋外物置ですが、「実際の評判はどう?」「鉄板が薄くて壊れやすくない?」「組み立ては難しい?」「土台や基礎はどうすればいい?」と気になる方も多いと思います。
我が家では、隣の家との目隠しと収納スペースを兼ねる目的で、メタルシェッド物置を購入しました。
この記事では、実際に購入・組み立てをした体験をもとに、メタルシェッド物置の口コミや評判、土台の作り方、組み立ての難しさ、実際に使ってみた感想などを紹介します。
実際に使って分かった結論
我が家の場合、メタルシェッド物置は「価格とデザインを重視して選ぶなら検討しやすい物置」でした。
一方で、実際に組み立ててみると鉄板はかなり薄く、ネジ穴のずれや部品の取り付けなど、組み立てに苦労する部分もありました。
また、設置場所が土だったため、土台についても自分で考えて準備する必要がありました。
そのため、購入する場合は「安くておしゃれ」という部分だけでなく、土台づくりや組み立てまで含めて考えることが大切だと感じました。
この記事で分かること
- メタルシェッド物置を実際に購入した理由
- 購入前に調べた口コミ・評判
- 実際に使って分かったメタルシェッドの感想
- メタルシェッド物置の土台をどうしたのか
- 組み立ての難しさや注意点
- 組み立てに必要だと感じた工具
- 物置に収納したもの
- 物置にしまわない方がいいもの
これからメタルシェッド物置を購入しようと考えている方は、実際に設置した体験談として参考にしてみてください。
おしゃれなメタルシェッド物置を購入した理由

我が家では先日、ヤフーショッピングにて北欧風のおしゃれなメタルシェッド物置を購入しました。
我が家で購入したおしゃれなメタルシェッド物置はこちらです。
なぜ、この物置を購入したかというと理由はいくつかありますが、隣の家との目隠しと金額が安いということで購入を決めました。
元々、目隠しのためにフェンスを付けようと考えていたのですが、フェンスで目隠ししようとすると、結構高いんです。
フェンスといっても、一部分だけやるわけにもいかず、一辺をやろうとしても10m以上の施工が必要で、そうすると、㎡あたり2万円だとしても20万円かかる計算です。
我が家の場合、隣の家の目隠しがあるため、物置で2m位ふさげれば目隠しすることが出来たため、そこに物置を置いて目隠しすればいいと考えました。
また、物置を設置することにより、物もしまえて一石二鳥と考えました。
そして、このおしゃれなメタルシェッド物置は意外と安いです。
このサイズの物置は通常であれば7万円~10万円以上するのですが、なんと実質3万円以下で購入できるではありませんか。
ということで、このおしゃれなメタルシェッド物置を購入することにしました。
いつか、余裕があれば、このフェンスも付けたいと思います。
メタルシェッド物置の口コミ・評判と実際に購入した感想
この北欧風のおしゃれなメタルシェッド物置ですが、安いとはいえ、後悔はしたくないので、色々と調べてから購入することにしました。
やはり、通常の同じくらいの物置と比べても半分くらいの価格で購入できるため、何か裏があるんじゃないかと思いますよね。
そこで、購入前に実際の口コミやレビューを調べました。
以下口コミ抜粋です。
・鉄板が薄くて、怪我しやすいし、とても壊れやすいです。
・組み立てるのに、2人で4時間かかりました。
・組み立ては非常に難しく、大人2人でも大変だと実際に組み立て実感しています。
・デザインは北欧風で洒落ています。強度も建てていくうちにだいぶ頑丈な感じになってきました。
・図面は詳細が表示してあり、わかりやすく説明してあるとよかったと思いました。
・この価格でこれだけの物置になればお値打ちに感じました。
・タッピングビスの精度とプラスの穴がちゃんと切られていないものが何個かありました。ビスは余分に入っているので問題なかったです。
実際に購入して分かったメタルシェッド物置のメリット
実際に購入して感じたメリットは、まずデザインがおしゃれなことです。
一般的な物置とは少し違った北欧風のデザインなので、庭や家の外観に合わせやすいと感じました。
また、我が家の場合は、物置として収納に使えるだけでなく、隣の家との目隠しとしても利用できました。
さらに、購入価格を抑えることができたことも大きなメリットでした。
実際に購入して分かった注意点
一方で、実際に組み立ててみると注意した方がよい部分もありました。
まず、口コミにもあった通り、鉄板はかなり薄かったと思います。
そのため、組み立てる際には鉄板の端で手を切らないように注意が必要です。
また、ネジ穴がずれている部分もあり、仮止めしながら位置を調整する必要がありました。
組み立てていくうちにある程度の強度が出てきたので、一応問題なく建てられました。
強度が気になる方は、内側から木材などで補強するとよいかもしれません。
メタルシェッド物置の土台・基礎はどうした?
おしゃれなメタルシェッド物置ですが、組み立てる際、土台をどうしようか悩みました。
というのも、このメタルシェッド物置は、標準はコンクリートの上に設置やブロックの上に設置する方法などありますが、我が家の設置場所は土でしたので、どうしようか色々と悩みました。
YOUTUBEやサイトなどでも色々と調べたのですが、ほとんどの場合、コンクリートの上に設置するか、一般的なブロックの上に物置を設置するという方法でした。
しかし、個人的には見た目的に、ブロックの上に置きたくなかったのでコンクリートを敷いてから設置しようと考えたのですが、後々、移動するとなった際、コンクリートを打設してしまうと、移動するのは難しいと考えて、コンクリートを打設して土台とする方法はあきらめることにしました。
そして、土台をどうするか、3つの方法を思いつきました。
1. メタルシェッド物置の下に板を張り、その下にレンガを置きそれを土台とする
2. メタルシェッド物置の下にべニア板をはり、レンガの上に置きそれを土台とする。
3. 下に人工芝を敷き、メタルシェッド物置を直置きする。
結果的には1番の内容で土台とすることにしました。
本当は2番の方法が良かったのですが、べニア板のサイズが1枚で物置のサイズを賄えるものがなかったので(実際にはあったのですが、高かったので)1番の内容で土台とすることにしました。
まず、防腐処理済みの板を数枚買ってきて、メタルシェッド物置の土台に合わせてカット、L字のステーで板を固定し、土台の枠を作りました。

それに元々のメタルシェッド物置の土台にネジで固定して土台が完成しました。

メタルシェッドの土台をDIYするときに考えたこと
我が家の場合は、将来的に物置を移動する可能性も考えて、コンクリートを打設する方法ではなく、木材とレンガを使って土台を作りました。
設置場所が土の場合は、物置本体だけでなく、地面の状態や水平を確認しながら土台を作ることが重要だと感じました。
ただし、土台の作り方は設置場所や物置の仕様によっても変わるため、購入する物置の説明書や設置条件も確認してから施工することをおすすめします。
メタルシェッド物置の組み立ては難しい?
それでは本題ですが、おしゃれなメタルシェッド物置ですが、口コミやレビューでも多くあった通り、組み立てが結構大変です。
組み立てについてはyoutubeなどで見てイメージしてからやると作業しやすいと思います。
我が家でも自分ひとりで組み立てようと思ったのですが、支えてもらわないと中々、難しいため、父に手伝ってもらい完成することが出来ました。

確かにこちらも口コミやレビューであった通り、設置の説明書はあるもののイラストを見ながら、作業することになります。
正直、何カ所か間違えて取り付けて、後でやり直したりしました。
結構ネジの端っこなどは共締めしないといけないところも多く、先に取り付けてしまって一度外して、また付け直すような作業が発生しました。
ちなみに物置きを組み立てる際は鉄板が鋭いので指を切ってしまうおそれがあるので、軍手などで作業した方がいいと思います。
また、支えていないと難しいため、組み立ては2人でやった方がいいと思います。
ただ、一人でもできるところもあるので、補助してもらう程度で大丈夫だと思います。
結構、ネジ穴がずれるため、仮止めや場合によっては穴を空けて使用した方がいいと思いました。
電気はないので、100均とかの電池式のランタンで十分だと思います。
一応ドライバーなどは入っていますが、電動ドライバーは必須かと思います。
床板がないので、また、規定のサイズだと微妙に足らないので切ってつなぎ合わせる必要があります。

棚などもないため、必要であれば、棚をつくるか、売っている棚を置いた方がいいと思いました。

組み立て前に用意しておいた方がいいもの
- 軍手など手を保護できるもの
- 電動ドライバー
- 電池式のランタンなどの照明
- 床板用の材料
- 必要に応じて棚
特に我が家では、電動ドライバーがあることで作業を進めやすくなりました。
メタルシェッド物置にしまうもの、しまってはいけないもの
我が家ではクロークに物を置いていたのですが、玄関にあると結構邪魔でほとんど使用しないものも多く、おしゃれなメタルシェッド物置を購入することにしました。
物置きを設置しようと思ったときに何をしまうのか考えてみました。
何を物置にしまおうかと迷ったら参考にしてみてください。
しまうものを考えることによって、どのくらいの物置が必要なのかがわかってくると思います。
物置きにしまうもの
・冬用タイヤ
⇒スタッドレスタイヤなどがある場合には物置にしまっておいた方が、劣化が少なく性能が落ちにくくなりますので物置きにしまうことをお勧めします。
・プール
⇒プールは季節もので夏場にしか使用しないと思います。
外に置いておくと劣化してしまいますし、普段使用しないため、物置きにしまっておくことをおすすめします。
・バーベキュー用品
⇒バーベキュー用品もバーベキューをやる際に使用するため、物置にしまっておくとよいと思います。炭やトング、バーベキュー用のコンロなどは汚れるものなので物置きがあるのであればそっちにしまっておいた方がいいです。
・キャンプ用品
⇒最近ではキャンプもブームでテントなど持っているかたもいると思います。テントも普段使わないし、かさばるので物置にしまっておくことをおすすめします。
・スノーボードやスキー板など
⇒スキーやスノーボードをやる方であれば、自分の板を持っている方多いと思います。ただ、結構かさばるんですよね。普段はあまり使用しないし、邪魔なので物置にしまっておくことをおすすめします。
・釣り道具
⇒釣り好きの人は釣り竿など沢山もっているかたもいると思います。
部屋におければいいのですが、結構かさばるので、物置におくのも良いと思います。
・ストーブ
⇒ストーブなども物置きに置く方もいると思いますが、部屋に置けるのであれば部屋に置く方がおすすめです。物置に置いておくとサビてしまう場合があります。
・自転車やバイク
⇒物置きを車庫替わりにしている方もいるようです。
確かに、鍵も付けられるため、高額なバイクや自転車を持っている方はいいかと思います。
・雪かきスコップ
⇒雪かきのスコップは雪国でなければほとんど出番がないかもしれませんが、意外と家に置いておくと邪魔です。物置の奥にしまっておき、必要な時にだすとよいでしょう。
・農作業用品
⇒家庭菜園などやっているかたであれば、スコップや農作業用品があると思います。
・ゴミなど
⇒正直ゴミはあまりお勧めしませんが、ゴミの置き場がなく、おいている方もいるようです。特に生ごみなどは臭いが出てしまうため、止めておいた方がいいでしょう。
・その他不用品
⇒その他不用品があれば物置きにしまっておくとよいでしょう。
ただ、不要品であれば処分してしまった方がいいと思います。
物置にしまわない方がいいもの
食料品
⇒物置きは暑かったり、寒かったり、湿気もたまるため、食品を保管するのは適しませんので、物置にしまわない方がいいです。
書類など
⇒書類なども、物置は湿気が溜まるのでしまわない方がいいです。
衣類など
⇒衣類なども書類同様湿気などがあるため、カビの原因になったり虫が湧いてしまったりする恐れがあるので、物置にはしまわない方がいいです。
高額なもの
⇒高額なものについても、家とは違いセキュリティー性能は低いです。南京錠などで鍵をしていても、簡単に壊して開けられてしまうため、盗まれて困るものは物置に置かないようにしましょう。
精密な電子機器
⇒精密な電子機器なども湿気、暑さ、寒さに弱いため、物置にはしまわない方がいいです。
火気のあるもの
⇒火気のあるものやスプレーなどは物置に置かない方がいいです。熱などで最悪スプレーが破裂したり、火災の原因となりますので、置かないようにしましょう。
その他熱や湿気に弱いもの
⇒何度も説明した通り、物置は湿気や熱などがあります。これらに対応できないものは物置には置かない方がいいと思います。
メタルシェッド物置を実際に使って分かったこと
実際に設置してみると、メタルシェッド物置は価格とデザインを重視する方には魅力を感じやすい物置だと思いました。
我が家の場合は、物置として収納に使えるだけではなく、隣の家との目隠しとしても利用できたため、購入する目的に合っていました。
一方で、組み立ては簡単とは言えず、2人で作業した方がスムーズです。また、鉄板が薄いため、作業中は手を切らないように注意する必要がありました。
土台についても、設置場所が土の場合は、購入前に「どのような土台にするか」を考えておいた方がよいと思います。
これから購入する方は、物置本体の価格だけでなく、土台・床板・棚・工具などに必要な費用や手間も含めて検討するとよいでしょう。
メタルシェッド物置はこんな人に向いていると思います
- 北欧風のおしゃれな物置を探している方
- できるだけ購入費用を抑えたい方
- DIYや組み立て作業が苦にならない方
- 物置と目隠しを兼ねたい方
- タイヤやキャンプ用品など、普段使わないものを収納したい方
逆に、組み立て作業が苦手な方や、購入後すぐに簡単に設置できる物置を探している方は、組み立てや設置方法まで確認してから購入した方がよいと思います。
我が家の人工芝のDIYについても土台としておすすめです。
メタルシェッド物置についてよくある質問
メタルシェッド物置は組み立てが難しいですか?
我が家で実際に組み立てた感想としては、簡単とは言えませんでした。
特に側面や屋根など、部品を支えながらネジで固定する作業があるため、1人よりも2人で作業した方が進めやすいと思います。
実際の購入者レビューでも、大人2人で数時間かかったという声や、DIYに慣れている人でも1人での組み立ては難しかったという声があります。
メタルシェッド物置の土台はどうすればいいですか?
我が家では、設置場所が土だったため、防腐処理済みの板とレンガを使って土台を作りました。
ただし、土台の作り方は設置場所や地面の状態によって変わります。
購入者レビューでは、コンクリートブロックや合板などを使って土台を作った例もあります。床材が付属しないタイプについては、床をどうするかも購入前に考えておいた方がよいでしょう。
メタルシェッド物置には床が付いていますか?
我が家で購入したものは床板がなかったため、別途床材を用意しました。
そのため、購入前には「本体以外に床材が必要か」を確認しておくことをおすすめします。
実際の購入者レビューでも、合板やコンパネなどを別途用意して床を作ったという例があります。
メタルシェッド物置は鉄板が薄いですか?
我が家で実際に組み立てた感想としては、鉄板はかなり薄いと感じました。
一方で、組み立てていくことで全体としてある程度の強度が出てきました。
購入者レビューでも「鉄板が薄い」という声がある一方、「組み上がると思ったよりしっかりしている」という声もあります。
そのため、購入を検討する場合は、価格だけでなく、設置場所や必要な補強についても考えておくとよいでしょう。
メタルシェッド物置の組み立てに電動ドライバーは必要ですか?
我が家では電動ドライバーを使用しました。
ネジを使用する箇所が多いため、手作業だけで組み立てるよりも作業を進めやすいと思います。
ただし、購入者レビューには電動工具の使い方に注意した方がよいという声もあります。ネジ穴を傷めないよう、締め付けすぎには注意した方がよいでしょう。
メタルシェッド物置は1人で組み立てられますか?
一人で作業できる部分もありますが、我が家では父に手伝ってもらって完成させました。
特に壁や屋根などを支えながら固定する場面では、補助してくれる人がいると作業しやすいです。
そのため、初めて組み立てる場合は最初から2人で作業する予定にしておく方が安心だと思います。
メタルシェッド物置の組み立てで注意することはありますか?
我が家で特に注意したのは、鉄板の端とネジ穴です。
鉄板の端が鋭い部分があるため、作業時は軍手などを使用した方がよいと思います。
また、ネジ穴がずれる部分があったため、最初から本締めせず、仮止めしながら全体の位置を確認していく方が作業しやすいと感じました。
購入者レビューでも、部品の向きを間違えて組み直したり、ネジ穴のずれに苦労したという声があります。
メタルシェッド物置は雨漏りしませんか?
雨漏りについては、設置方法や組み立て状態によっても変わるため、この記事の体験だけで「雨漏りしない」とは言えません。
購入者レビューには、屋根や側面の隙間からの水の侵入について対策したという例もあります。
そのため、組み立てる際には説明書を確認し、必要に応じて接合部などの防水対策も検討した方がよいでしょう。
メタルシェッド物置にタイヤやキャンプ用品を収納できますか?
我が家では、普段あまり使用しないものを収納する目的で物置を設置しました。
冬用タイヤ、キャンプ用品、バーベキュー用品、スキー・スノーボード用品、釣り道具など、屋外収納と相性のよいものを入れることができます。
ただし、食品、書類、衣類、精密機器など、温度や湿気の影響を受けやすいものは収納しない方がよいでしょう。
メタルシェッド物置を購入するときに確認した方がいいことは?
実際に購入・組み立てをした経験から、購入前には次の点を確認しておくことをおすすめします。
- 設置場所の広さ
- 土台をどうするか
- 床材が付属しているか
- 棚が必要か
- 組み立てを手伝ってくれる人がいるか
- 電動ドライバーなどの工具があるか
- 設置場所の風や雨への対策
- 収納したい物が実際に入るサイズか
本体価格だけで判断するのではなく、土台・床・棚・工具など、設置に必要になるものまで含めて考えておくと、購入後の「思っていたより大変だった」という失敗を減らしやすいと思います。
メタルシェッド物置を実際に購入して分かったこと【まとめ】
メタルシェッド物置は、北欧風のおしゃれなデザインと価格の安さが魅力の一方、実際に組み立ててみると、簡単に設置できる物置ではありませんでした。
我が家では、隣の家との目隠しと収納を兼ねることができたため、購入してよかったと感じています。
ただし、鉄板の薄さや組み立ての難しさ、土台や床材をどうするかなど、購入前に確認しておいた方がよいポイントもあります。
特に「物置本体を買えばすぐ使える」と考えるのではなく、土台・床・組み立てまで含めて準備することが大切だと思います。
これからメタルシェッド物置を購入する方は、この記事の実体験と口コミを参考に、自分の設置場所や用途に合っているか確認してから購入することをおすすめします。