新築戸建てってテレビが映らない?地デジアンテナの設置は結構簡単!

実は知らない人も多いと思いますが、新築の戸建って最初は地デジアンテナが設置されていなことがほとんどで、入居してすぐにテレビが映らないのでテレビが見れない状況になっています。

テレビを映るようにするには地デジアンテナか光ケーブルという方法があります。

光ケーブルにしてしまうと、月々の出費がかさんでしまいます。

 

地デジアンテナであれば、一度設置してしまえば、月々費用はかかりません。

しいていうならば、NHK代が掛かるだけです。

我が家では地デジアンテナ設置費用を少しでも抑えるため、地デジアンテナ設置業者に頼まず、自分で設置することにしました。

地デジアンテナの種類

地デジアンテナには大きく八木式アンテナ、デザインアンテナ、室内アンテナの3つの種類があります。

これらのアンテナについて特徴などを簡単に説明していきたいと思います。

その他地デジアンテナ以外ではCSやBSなどの衛星アンテナがあります。今回はこちらは取り付けないので説明は省略します。

気になる方は調べてみてください。

八木式アンテナ

一つ目が昔からある八木式アンテナといった魚の骨のような形のアンテナです。昔からの家などに多く、大体の住宅ではこのタイプのアンテナが使用されています。

こんな形のアンテナ見たことがあると思います。

主に屋根の上に取り付いており、3つの中では一番電波がいいと言われています。

サイズも大きく、屋根上に取り付けるため、中々、個人で取り付けるのは難しいです。

ただ、最近では屋根裏の中に設置してくれる業者もあるようです。

本体の八木式アンテナの金額としては2千円~1万円くらいで比較的本体は安く購入できます。

デザインアンテナ


最近の新築戸建ての住宅ではこちらのタイプのアンテナを取り付けていることも多く、スタイリッシュで、目立たないため、人気が高いです。

色も豊富で外壁の色に合わせて白色、ベージュ、黒色など様々な色が出ています。

電波については八木式アンテナより感度は弱いようですが、アンテナの方向を電波塔に合わせて、ブースターなどで電波を増幅することで、問題なく、テレビの電波を受信することが出来ます。

ちなみにデザインアンテナや八木式アンテナでは20素子や26素子といったものがありますが、数字が大きい方が電波の感度が良いようです。

本体のデザインアンテナの価格は大体5千円~2万円程度で購入することが出来ます。

今回は我が家ではこちらのデザインアンテナを自分で設置することにしました。

室内アンテナ

室内アンテナはコンパクトで電波は一番弱くなりますが、持ち運びができるのでアンテナのない場所で使用するのに適しています。

地域によっては電波が悪く、テレビが映らないところもあるのでよく確認してから購入することをお勧めします。

金額も比較的安いものであれば千円~1万円位で購入することが出来ます。

スポンサーリンク

地デジアンテナの設置費用はどのくらい掛かるのか?

地デジアンテナの設置業者に依頼した場合には、八木式アンテナで、1万5千円位で、デザインアンテナを設置する場合には2万円~3万円位です。

ですが、地域によってはブースターがないと電波が弱くなってしまうため、ブースター代でプラス1万円~1万5千円程度追加されることもあります。

結果的には4~5万円程度かかってしまうことが多いようです

基本的には、テレビのアンテナを分配しているお宅であれば、ブースターが必要になってくるとのことでした。

一般的なお宅ではテレビのアンテナが2~6程度あるかと思います。

ちなみにハウスメーカーや家電量販店だと、高いところで8万円~10万円程度かかる場合があるようですので、できれば、地デジ設置業者に依頼した方が割安で設置することが出来るのでお勧めです。

 

ちなみに、自分で設置する場合には5千円~1万円位で設置することが出来ます。

地デジアンテナを購入する

地デジアンテナは電気屋やホームセンターなどでも購入することが可能です。

地デジアンテナだけだと電波が弱いため、基本的には地デジブースターが必要になります。

地デジブースターは地デジアンテナに内蔵さているものも多いので、自分で地デジアンテナ設置を考えているのであれば、こちらのブースター内蔵型をお勧めします。

ネットで購入することが安くてお勧めです。

安いものであれば、5千円位から1万円位で購入することが可能です。

量販店で購入する場合には金額が高くなってしまうため、地デジアンテナ設置工事業者に頼むのとあまり、変わらない費用になってしまう場合があるからです。

ですが、量販店のネットショップだと実際の店舗よりかなり安いので、こちらをおすすめします。

ちなみに我が家のアンテナは量販店では1万7千円位しましたが、同じお店の通販で1万円で購入しました

スポンサーリンク

地デジアンテナ設置の準備

まず、地デジアンテナ設置のために準備するものは以下の通りです。

・地デジアンテナ(ブースター内蔵のものがよい)

⇒家電量販店でものを確認して通販などで購入することをおすすめします。

・ブースター用電源

⇒ブースター内蔵のものであれば、本体とセットで入っています

ブースター(増幅器)とは、受信した電波を増幅させる機器のことです。

電波の受信状態が悪い場合や複数のテレビに分配させている場合にはブースターを使用することによって、電波を増幅改善することが出来ます。

・電動ドライバー

⇒最近はDIYなどが流行っているので持っている方もいらっしゃると思います。

安いものでは3000円程度で購入することが出来ます。ホームセンターでは1日単位でレンタルもあるので、アンテナ設置のためであれば、レンタルにした方がいいと思います。

・外壁用のネジ

⇒地デジアンテナのブラケットを設置するために外壁用のネジが必要です。

できる限り素材に合った外壁用のネジを使用した方がいいと思います。

我が家の場合はALCでしたのでALC用のネジを使用しました。

・カッター

⇒住宅の外壁についているアンテナの線を加工するために使用します。

100均のもので十分です。

・ペンチ

⇒こちらもカッターと同様に使用します。

・アンテナケーブル

⇒分配器とブースターの電源の間に使用するので最低1本は必要になります。

地デジアンテナに付属されているものもあるかと思いますが、今回購入したものには付属していませんでした。

・コーキング材

⇒コーキング材はお風呂の目地のところによく使われているようなもので、地デジアンテナのブラケットを設置する際に壁にネジを取り付ける部分に防水のために使用します。

自分で地デジアンテナを設置する前に

地デジアンテナ用のケーブルが住宅の外壁についています。

自分で地デジアンテナの設置を考えている方であれば、できれば、ベランダや屋上の足場が届くような所にケーブルを設置してもらうことをお勧めします。

ただ、アンテナは電波塔に向けて設置をしないといけないため、ある程度ケーブルを出す方向が決まってしまします。

 

アンテナの設置を自分で行う場合には、安全に十分注意して、事故のないように気を付けて、自己責任で行ってください。

場合によっては高所作業や感電のおそれがあるので、心配な方は多少お金が掛かっても地デジアンテナ設置業者にお願いしてください。

 

スポンサーリンク

自分で地デジアンテナを設置する

地デジアンテナのケーブルの位置を探す

まず、外壁から地デジアンテナのケーブルが出ているところを探します。

新築住宅であれば、図面などを確認すると、地デジアンテナのケーブルの位置が記載されています。

地デジアンテナケーブルにF型コネクターを付ける

地デジアンテナの付属にケーブル用のプラグが付いています。説明書にしたがって、カッターで切り、ペンチでプラグを取り付けます。

地デジアンテナの取り付け位置を決め、ブラケットを固定する。

外壁の地デジアンテナのケーブルの位置がわかったら、設置位置を決めます。

地デジアンテナの設置位置は電波塔の方向を向けるようにします。

近くの家でデザインアンテナを設置している家があれば、同じ方向を向ければ大丈夫だと思います。

地デジアンテナの設置位置のネジ穴にマジックで印をつけます。

印をつけたところを電動ドリルで、穴を空けます。

この際、ネジよりも細いドリルを使用してください。

いきなり、ネジで設置しようとすると外壁が割れる恐れがあるので穴をあけてからの方がいいかと思います。

穴を空けたら、ブラケットと穴にコーキング材を穴が隠れる程度塗ります。

そして、ネジで固定します。

ブラケットが取り付けたら、地デジアンテナ本体をブラケットに取り付け、ある程度方向を合わせ、ネジで仮止めします。

後で、方向を調整するためここでは仮止めにしておきます。

先ほど加工した地デジケーブルを地デジ本体に接続します。

地デジブースターを設置する

地デジブースターの電源を供給するために電源を取らなければならないのですが、最近の住宅ではほとんど、お風呂場の天井の板を外すと出てきます。

天井裏に電源コンセントがある場合にはそこから、電源をとります。最近の新築戸建であれば、大体コンセントもあります。

コンセントがないのであれば、自分で設置することはやめておいた方がいいかもしれません。コンセントを追加するには電気工事士の資格が必要になるため、下手に触ると感電する恐れがあります。

ちなみに地デジブースター設置位置は図面で確認することができます。

また、わからない場合にはハウスメーカーの方に確認すればわかると思います。

 

なので、アンテナを伝って電気がくるのであれば、下手すると感電する可能性もあるので、

ブースターの電源をONにするのは最後にした方がいいかと思います。

スポンサーリンク

地デジアンテナの位置を固定する

全ての作業が終わったら、ブースターの電源をONにして、近くのアンテナにテレビを取り付けて設置住所などを登録します。

その後、映像の映り具合を確認しながら、アンテナの位置を動かして、一番電波がよさそうなところで、地デジアンテナをネジで固定します。

これで新築住宅のテレビアンテナの設置完了です。

意外と地デジアンテナを自分で付けている方も少ないようで、設置方法について調べるのに苦労したので、参考になれば幸いです。

 

最近では屋根裏に地デジアンテナを設置する業者もあるようですが、電波が弱かったり、方向が悪かったりすると映像が乱れてしまったり、最悪の場合、電波を受信できずにテレビを見ることが出来なくなってしまします。

もし、自分では難しそうと思った方は地デジアンテナの工事業者をおすすめします。

自分で地デジアンテナを設置するよりか費用は掛かりますが、安心で早いです。

ハウスメーカーに頼むよりは安く済みますのでぜひ、参考にしてみてください。

気になったこと

ブースターの電源はどうやって電気を供給しているのか?

ブースターはアンテナについているのに、電源はお風呂場の上でどうやってブースターに電源を供給しているのか、不思議に思って調べてみたのですが、
実は、電気はテレビのアンテナを伝って、ブースターに電気を供給しているとのことでした。

 

スポンサーリンク