コーディネーターとの最終図面確定

先日、ハウスメーカーにて最終図面確定を行ってきました。最終図面確定とは、コーディネーターや営業の方と、

今までの打合せで決めてきた、仕様や設備、材料などを最終的に決定することで、おおよそ3時間から4時間かかりました。

これで図面が確定してしまうと、変更が難しくなってしまうので、とても大事な作業になります。

コーディネーターと最終図面確定で決める内容としては、玄関ドア、室内ドア、お風呂、キッチン、トイレ、間取り図、外壁、内装、コンセント、洗面台、室内ライト、床板、その他仕様などになります。

基本的には今まで決めてきた内容で間違いないかを1から確認していく作業になります。

また、我が家の場合は前回から時間が空いてしまっていたので、設備のモデルチェンジなどがあり、価格や仕様が変わってしまったので変更があるとのことでした。

 

お風呂のサザナについてはモデルチェンジによって我が家で希望してきた色がなくなってしまったようで違う色に変更しなければならなくなってしまいました。その部分については変更確認中で終了しました。

 

最終図面確定の流れとしては上記のような流れになっていて、

最後に、図面1枚1枚にハンコを押して完了となりました。図面が数十枚あるので、結構ハンコを押すのに時間がかかりました。これで最終図面確定完了となりました。

 

決定した内容についてはまた、後日紹介していきたいと思います。