auじぶん銀行の住宅ローン仮審査に落ちた体験談!原因と対策

「auじぶん銀行の住宅ローン仮審査に落ちた人はいる?」「年収や借入額がどのくらいだと審査に通らないの?」と気になっていませんか?

我が家では2020年に注文住宅を建てる際、auじぶん銀行の住宅ローン仮審査に申し込みました。

申し込みから約1日で審査結果が届いたのですが、結果はまさかの仮審査否決でした。

当時の主な申込条件は次のとおりです。

  • 前年の年収:520万円(税込)
  • 借入希望額:3,300万円
  • 返済期間:35年
  • 金利タイプ:変動金利
  • 返済方法:元利均等返済
  • ボーナス返済:なし
  • 他の借入:なしと申告
  • 収入合算・ペアローン:なし

すでに別の銀行では住宅ローンの仮審査に通っていたため、正直なところ、今回も通るだろうと思っていました。

この記事では、auじぶん銀行の住宅ローン仮審査に落ちた当時の申込条件、審査結果の通知、考えられる確認ポイントを実体験をもとに紹介します。

※この記事は2020年の申込体験です。2026年現在の審査基準や商品条件を示すものではありません。また、審査に落ちた具体的な理由は銀行から通知されていないため、原因は特定できていません。

目次

auじぶん銀行の住宅ローン仮審査に落ちた!結果は約1日で届いた

auじぶん銀行の住宅ローン仮審査に申し込んだところ、約1日で審査結果の通知メールが届きました。

実際に届いたメールがこちらです。

auじぶん銀行住宅ローンの仮審査結果通知メール

メールを受け取り、案内されたサイトにアクセスして結果を確認しました。

すると、次のような画面が表示されました。

auじぶん銀行の住宅ローン仮審査に落ちたときの結果画面

結果は、住宅ローンの仮審査に通らなかったというものでした。

私は、次は本審査に進むための書類を提出するのだろうと思っていたため、かなり驚きました。

りそな銀行では仮審査に通っていたこともあり、住宅ローンの借入自体に問題はないと思っていたからです。

住宅ローンは、銀行によって審査方針や商品条件が異なります。

ある銀行で仮審査に通ったからといって、別の銀行でも必ず通るわけではないということを実感しました。

auじぶん銀行の仮審査に落ちた理由は教えてもらえなかった

仮審査に落ちて最も気になったのは、「なぜ審査に通らなかったのか」という点です。

しかし、当時の審査結果では、具体的な否決理由を確認することはできませんでした。

そのため、年収、借入額、物件条件、申込内容などを見直して、理由を考えるしかありませんでした。

ただし、ここで注意したいのは、審査に落ちた原因を自分で断定することはできないという点です。

住宅ローンの審査では、申込者の属性、返済能力、信用情報、物件の担保評価、銀行の商品条件など、さまざまな項目が確認されます。

今回どの項目が影響したのかは分かっていません。

仮審査に落ちたときの年収・借入額・返済条件を公開

ここからは、実際にauじぶん銀行へ申し込んだときの条件を公開します。

まずは住宅ローンの借入条件です。

項目申込内容
申込時期2020年
資金使途建物の新築
借入希望額3,300万円
毎月返済分3,300万円
ボーナス返済分0円
返済期間35年
返済方法元利均等返済
金利タイプ変動金利
物件の契約状況契約済み(引渡日まで1か月以上)
ペアローンなし
収入合算なし

借入希望額は3,300万円で、35年間かけて返済する計画でした。

ボーナス返済は利用せず、毎月の返済だけで住宅ローンを返していく条件です。

年収520万円に対して借入希望額は3,300万円

当時の前年年収は520万円でした。

借入希望額3,300万円を年収520万円で割ると、年収倍率は約6.35倍になります。

3,300万円 ÷ 520万円 = 約6.35倍

ただし、年収倍率だけで住宅ローンの審査結果が決まるわけではありません。

金融機関によって審査に用いる金利や返済負担率の考え方が異なり、他の借入や物件条件なども影響する可能性があります。

今回の年収倍率が否決理由だったかどうかは不明です。

仮審査に申し込んだときの勤務先・家族・資産状況

続いて、当時の勤務先や家族構成などの申告内容を整理します。

項目申告内容
職業会社・団体職員
勤務先の業種製造業
勤務先の資本金1,000万円
勤務先の従業員数50名以上
役職一般
前年年収(税込)520万円
保有資産等1,000万円
現住居賃貸住宅
現住居の居住年数5年以上
配偶者あり
子どもの人数2人
本人を除く同居人数3人

当時は配偶者と子ども2人の4人家族でした。

保有資産として1,000万円を申告していますが、住宅購入時の自己資金としては0円を入力していました。

この点についても、銀行がどのように評価したかは分かりません。

なお、勤務先名や住所、生年月日など、個人を特定できる情報は掲載していません。

住宅の建築費用と自己資金の申込内容

住宅ローンの審査では、物件の購入費用と資金計画も重要な確認項目です。

我が家が申し込んだ際の資金計画は次のとおりでした。

項目申込金額
建物の購入に必要な費用2,800万円
土地の購入に必要な費用0円
物件の購入にかかるその他費用500万円
必要費用の合計3,300万円
住宅ローン借入希望額3,300万円
自己資金0円
贈与による資金0円

土地の購入費用は0円で、建物の新築費用とその他費用を住宅ローンでまかなう計画でした。

必要費用の合計3,300万円に対して、借入希望額も3,300万円です。

つまり、申込内容では自己資金を投入しない資金計画でした。

自己資金0円が仮審査に影響した可能性は?

私が気になった点の一つが、保有資産を申告している一方で、住宅購入に使う自己資金を0円にしていたことです。

住宅ローンでは、借入希望額と物件評価額、諸費用の取扱いなどが審査に関係する場合があります。

ただし、自己資金0円だから必ず審査に落ちるわけではありません。

今回の否決理由が自己資金の設定だったかどうかも分かっていません。

住宅ローンの申し込みでは、建築費用、諸費用、手元に残す資金などを整理し、実際の資金計画に沿って正確に申告することが重要です。

他の借入はなし!それでも仮審査に落ちた

当時の申込内容では、その他の借入は次のように申告していました。

項目申告内容
現在借入中のその他ローンなし
その他ローンの借入件数0件
追加借入の予定なし
返済予定の借入なし
対象物件の他行住宅ローン利用状況0件

申告上、車のローンやカードローンなどの借入はありませんでした。

それでも仮審査に通らなかったため、他の借入がないことだけで審査に通るとは限らないと実感しました。

なお、申込時の借入申告が「なし」であっても、信用情報の詳細や銀行による確認内容まで分かるわけではありません。

団体信用生命保険は11疾病保障団信を希望

当時の申込内容では、団体信用生命保険について次のプランを希望していました。

11疾病保障団信(金利0.3%上乗せ)

これは2020年の申込時に選択した内容です。

現在のauじぶん銀行の団信ラインアップや上乗せ金利、加入条件とは異なる可能性があります。

また、今回の仮審査否決に団信の選択が影響したかどうかは分かりません。

団信は住宅ローンの保障内容に関わるため、現在の商品条件は必ず公式サイトで確認してください。

auじぶん銀行の住宅ローン公式サイト

auじぶん銀行の仮審査に落ちた原因として考えたこと

ここまでの申込条件を振り返ると、当時の私が気になった点はいくつかあります。

ただし、以下はあくまで一般的な確認ポイントであり、私が審査に落ちた原因と確認されたものではありません。

① 借入希望額と年収のバランス

年収520万円に対して、借入希望額は3,300万円でした。

年収倍率は約6.35倍です。

住宅ローンの審査では、年収に対する年間返済額の割合などが確認される場合があります。

ただし、銀行がどの金利を使って返済能力を判断したのかは分からないため、年収倍率だけで原因を特定することはできません。

② 自己資金0円という資金計画

保有資産は1,000万円と申告していましたが、住宅購入に充てる自己資金は0円でした。

借入額が購入費用の全額に相当する場合、物件の評価や諸費用の内容なども確認ポイントになると考えられます。

ただし、自己資金0円が直接の否決理由だったという根拠はありません。

③ 建物のみの新築という物件条件

今回の申込では、土地購入費用は0円で、建物の新築費用を借りる内容でした。

住宅ローンでは、土地と建物の権利関係、担保設定の可否、建築計画などの確認が必要になる場合があります。

建物のみの借入だから審査に通らないということではありませんが、物件に関する必要書類や条件は確認しておくべきだと思います。

④ 銀行ごとの審査方針の違い

私の場合、りそな銀行の仮審査には通っていました。

そのため、auじぶん銀行の審査結果には驚きました。

しかし、銀行ごとに審査方針や住宅ローンの商品条件は異なります。

一つの銀行で否決されたからといって、すべての銀行で住宅ローンを借りられないという意味ではありません。

住宅ローンの仮審査に落ちたらどうすればいい?

住宅ローンの仮審査に落ちると不安になりますが、次の点を整理すると、その後の対応を考えやすくなります。

申込内容に入力ミスがないか確認する

年収、勤続年数、借入額、自己資金、他の借入などの申告内容を見直します。

ただし、審査に通るために事実と異なる内容を入力してはいけません。

誤入力が見つかった場合は、銀行に訂正方法や再申込の可否を確認しましょう。

資金計画を見直す

借入希望額や住宅の総予算、自己資金の使い方を見直すことも選択肢です。

住宅ローンを借りられるかどうかだけでなく、将来も無理なく返済できる金額かどうかを考えることが重要です。

住宅ローンの返済額や教育費、生活費を含めた家計の見通しを確認したい方は、当サイトのライフプランシミュレーターも利用できます。

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ほかの金融機関の住宅ローンも比較する

銀行によって審査方針や商品条件が異なるため、別の金融機関に相談する方法もあります。

我が家の場合は、auじぶん銀行の仮審査に落ちる前に、りそな銀行の仮審査に通っていました。

ただし、複数の金融機関へ短期間に申し込む場合は、申込履歴が信用情報に登録されることなども考慮し、計画的に進めることが大切です。

再申込の可否を銀行に確認する

仮審査に落ちた後、条件を変更して再申込できるかどうかは、金融機関の取扱いによって異なります。

当時の私は、気になった点を修正して再審査できないかと考えていました。

ただし、実際に再申込を行った結果については、今回の記録にはありません。

よくある質問

auじぶん銀行の住宅ローン仮審査に落ちる人はいますか?

います。我が家では2020年に仮審査を申し込み、審査に通りませんでした。年収520万円、借入希望額3,300万円という条件でしたが、具体的な否決理由は不明です。

auじぶん銀行の仮審査は何日で結果が出ますか?

私の場合は約1日で結果が届きました。ただし、これは2020年の個別の体験です。現在の審査日数を保証するものではありません。

仮審査に落ちた理由は教えてもらえますか?

私が申し込んだ当時は、具体的な否決理由を確認できませんでした。現在の案内や問い合わせ対応については、銀行に直接確認してください。

年収520万円で3,300万円の住宅ローンは借りられませんか?

年収と借入希望額だけで借入可否を判断することはできません。返済負担、他の借入、信用情報、物件条件、金融機関の審査方針などによって結果は異なります。

一度仮審査に落ちたら、ほかの銀行でも借りられませんか?

必ずしもそうではありません。私の場合は、りそな銀行の仮審査には通っていました。ただし、他行での審査通過を保証するものではありません。

まとめ|auじぶん銀行の仮審査に落ちた実体験から分かったこと

我が家では2020年、auじぶん銀行の住宅ローン仮審査に申し込みましたが、審査に通りませんでした。

当時の条件は、年収520万円、借入希望額3,300万円、35年返済、他の借入なしという内容でした。

審査結果は約1日で届きましたが、具体的な否決理由は分かりませんでした。

すでにりそな銀行の仮審査に通っていたこともあり、住宅ローンの審査は銀行ごとに結果が異なることを実感しました。

住宅ローンの仮審査に落ちても、原因を決めつけず、申込内容や資金計画を確認し、必要に応じてほかの金融機関へ相談することが大切だと思います。

この記事が、同じように住宅ローンの仮審査で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

※住宅ローンの審査基準・金利・団信・借入条件は変更される場合があります。最新情報は金融機関の公式案内を確認してください。