【駐車場のコンクリートの施工】外構業者に頼むか?DIY自分でやるか?

駐車場のコンクリートの施工を外構業者に頼むか、DIYを自分でやるか?ということで駐車場のコンクリートを外構業者に頼むか、自分でDIYするか悩んでいる方が多いと思います。

 

我が家の場合も悩みました。

・駐車場のコンクリートの施工を業者に頼むか迷っている方

・素人でも駐車場のコンクリートをDIYで出来るのか心配な方

・駐車場のコンクリートの施工の仕方、手順を知りたい方

・駐車場のコンクリートの外構業者の相場費用について知りたい方

 

駐車場のコンクリートを外構業者に頼むか、自分でDIYするか悩んでいる方は費用が一番の問題点だと思います。

それぞれのメリット、デメリット、費用を理解した上でどちらにするか考えてみるとどちらにするのが良いか、判断することが出来ると思います。

駐車場のスペースや幅、寸法についてはこちらの記事がおすすめです。

駐車場に必要なスペースってどれくらい?駐車場の幅、寸法の取り方!

https://www.juutakujyouhou.com/駐車場に必要なスペース/

我が家の場合は、結果的に言うと、外構業者に依頼しました。

外構業者に依頼してよかったと思います。なぜ良かったのかについては、この後の記事を読んでもらえればわかると思います。

 

外構業者に頼んだ場合の駐車場コンクリートのメリットとデメリット

メリット

駐車場のコンクリート施工を外構業者に頼んだ時のメリットとしてはやはり、プロの施工のため、仕上がりがとてもきれいになります。

出来上がった時の仕上がりは素人のDIYとは全然違います。

 

保証を付けているところもあり、不具合があった場合には対応してもらえるメリットもあります。

 

また、業者への依頼のため、自分で施工する必要がなく、手間が掛からないという点です。

DIYでやろうとするとかなりの重労働です。数日休日をつぶす必要があります。

 

デメリット

駐車場のコンクリート施工を外構業者に頼んだ時のデメリットとしては何と言っても価格(費用)になります。

DIYで駐車場のコンクリートを施工する場合には、道具と材料費があれば、できるため、比較的安く施工することが出来ます。

ただ、DIYでやる場合は道具をそろえるのに費用が掛かってしまうため、業者に頼むより高くなってしまう場合があります。

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外構業者に頼んだ場合の駐車場コンクリートの工事費用相場

駐車場のコンクリート施工費用は大体の場合㎡(平米)単価の価格設定になっていることが多いです。

おおよそ車1台分の駐車場で15㎡(平米)くらい必要になります。

車2台分の駐車場は倍の30㎡(平米)、車3台分の駐車場は45㎡(平米)くらいが大体の目安になります。

 

外構業者によって金額の前後はありますが、おおよそ、1㎡(平米)あたり、8,000円~15,000円位と言われています。

単純に車1台分15㎡(平米)だとすると、12万円~22万5千円位になるということになります。

車2台分30㎡(平米)だと24万円~45万円、車3台分45㎡(平米)だと36万円~67万5千円になります。

重機などの回送費用などもあり、㎡(平米)が多くなれば単価も下がると言われています。

駐車場のコンクリート施工の見積内容としては、鋤取り、残土処分、駐車場下砕石、転圧、生コンクリート、周囲の型枠、ワイヤーメッシュ、カッター目地、人件費、重機回送費用などが見積もりに出てきます。

我が家の場合は知り合いの外構業者にお願いしたので、一般の外構業者に相場よりかなり安い価格、㎡(平米)あたり、6,000円にて対応してもらいました。

住宅で新築住宅を建てるとき、外構費用は住宅費用とは別料金になります。

住宅メーカーによっては、駐車場1台分は無償でやってくれるところもあるようですが、ほとんどの住宅メーカーでは別途費用がかります。

基本的には、外構は外構業者が受け持っているので、住宅メーカーに依頼しても住宅メーカーから外構業者を通すため、住宅メーカーが中間マージンをとるため、上記費用より高額になってしまう場合が多いです。逆に相場内であれば、住宅メーカーに頼んでも良いかと思います。

外構業者に頼んだ場合の駐車場コンクリートの工事費用を安くする裏ワザ

駐車場のコンクリートを外構業者に施工してもらいたいけれども費用がネックで悩んでいる方で少しでも費用を抑えたいという方に裏ワザがあります。

それは、コンクリートの面積を少なくするという方法です。

といっても、コンクリートの面積を狭くしてしまったら、バランスが悪くなってしまうのではないかなど心配になるかと思います。

ですが、ここで説明する裏ワザとしては、タイヤがのる部分だけ、コンクリートにする方法です。

これであれば、コンクリートの面積を少なくできるため、使用する材料代を抑えることが出来ます。

結構この方法で駐車場にしている住宅も多いです。

駐車場のコンクリートをしたいけれど、費用を少しでも抑えたい方はぜひ検討してみてください。

 

ちなみに、業者によっては駐車場のコンクリートの厚さを薄くして費用を抑えるという方法を提案してくるところもあるようですが、強度の問題があるため、車が乗る部分については、強度があるコンクリートにすることをおすすめします。

最悪の場合コンクリートにひび割れが起きたりする場合があります。

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DIYで駐車場をコンクリートにした時のメリット、デメリット

メリット

DIYで駐車場をコンクリートにする一番の理由は価格を抑えられるということだと思います。

自分で作業する分、人件費を節約することが出来てトータルのコストカットすることが出来ます。

また、一度作業をすると技術や知識が身に付くため、他の場所をやる際に役に立ちます。

ただ、先ほども書きましたが、道具をそろえるのに費用が掛借る場合があり、業者に頼んだ方がお得なってしまう場合があります。

デメリット

駐車場にコンクリートをDIYでやろうと思う人もいるかと思いますがデメリットとしては実際にはかなり重労働な作業になります。

駐車場のコンクリート舗装をDIYすることは、決して不可能ではないのですが、ある程度の知識と経験が必要となることが多く、失敗してしまう可能性が高いです。

 

友達が駐車場のコンクリート打設を自分でやったということで、手伝ってもらおうと思い、感想を聞いたのですが、二度とやりたくないとのことでした。

土を掘って、型枠をつくり、砂利やワイヤーメッシュ敷き、コンクリートをならすのは自分でやったみたいです。

ちなみに、自分でDIYするといっても、2通りの方法があり、生コンクリートを自分で練る場合と、ミキサー車で生コンクリートを頼む方法があるみたいで、感想を聞いた友達はコンクリートをミキサー車で頼んだとのことでした。

それでも、かなりの重労働だったようです。コンクリートは段々と固まってしまうので、時間との勝負で大変みたいです。

もう一人、友達で土間コンクリートを自分でコンクリートを練ってやったようなのですが、ムラがすごく、表面がひび割れしてしまったりしてすごく汚くなってしまったということでした。

 

もし、失敗した場合には、ひび割れや、ムラのままで使用するか、外構業者に補修を依頼するかになってしまい、二度手間になり、余計費用が掛かってしまう場合もあります。

また、駐車場のコンクリートは強度が必要で、見た目は平気だと思っても強度がなく、陥没やひび割れしてしまうケースもあり、強度が弱い駐車場になってしまうこともありますので注意が必要です。

また、真夏や真冬などの時期や環境によってもコンクリートの配合割合の違いによって、強度が取れない場合も多く、専門の外構業者でも失敗してしまうほど、難しい作業になります。

そのため、駐車場をコンクリートにする場合にはDIYではなく知識のある外構業者に依頼した方が安心、安全です。

 

DIYで駐車場をコンクリートにした時の費用

それではDIYで駐車場をコンクリートにしようと思った際の費用はどのくらいかかるのかということです。

DIYで駐車場をコンクリートにする場合、大きく、セメントでコンクリートを自分で練って作る方法とコンクリート業者に
ミキサー車を頼んで持ってきてもらう方法がありますが、15㎡くらいをDIYしようとした場合には、
自分で練っているとかなりの重労働で、数十回同じ作業を繰り返し、場合によっては固まってしまうので、
DIYでコンクリートの駐車場を作ろうと思ったら、ミキサー車を呼んでしまった方がおすすめです。

 

ざっくりですが、必要なものとしては、

砕石 約1万円(15㎡×厚さ5cm=0.75㎡)

ダンプレンタル  約1.5万円

プレートのレンタル料(転圧器) 約5千円

ワイヤーメッシュ 約1.5万円

型枠材、木杭、鉄筋棒 約1万円

生コンクリート 約1.5~5万円(15㎡×厚さ10cm=1.5㎡)

⇒生コンの価格の地域差はありますが1㎥で1万~2万円ですが、少量や依頼する場所から遠いと高額割高になりやすいです。

その他(道具、工具代)  約2万円

 

合計約12.5万円(コンクリートは高い方で計算)

大分ざっくりですが、外構業者に依頼するより人件費分安くなりますが、その分、道具のレンタル代が高額になってしまいます。

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駐車場のコンクリート打設する場合の注意点

・外構業者の方にいくつか、駐車場のコンクリートを打設する場合の注意点を聞きましたので、参考で載せておきます。

・冬場は霜が出てしまったりするため、強度が弱くなったり、最悪の場合やり直しが必要になるようです。また、夏場などで、真夏日などだと、早く乾燥してしまうため、

 

・コンクリートの硬化までに約1週間~2週間かかるため、その間は車を駐車場に停車できないため、敷地がない場合には駐車場を借りる必要があります。

 

・駐車場は車が乗るため、強度必要で最低でも10センチくらいの厚さを持たせた方がいいとのことでした。土間コンクリートであれば、そこまでの強度は必要ないようですが、

 

・住宅の横などにコンクリートを打設する場合はあまり高くしない方がいいようです。
住宅の基礎より高くしてしまうと排水がうまくいかない場合があり最悪の場合住宅の基礎の方に水が溜まってしまう場合があるとのことでした。

 

ちなみに我が家の場合には、猫がコンクリートの上を歩いて乾いていたので良かったのですが、動物にも注意した方がいいともいます。

 

駐車場のコンクリート打設する際の参考動画

駐車場のDIYを素人の方がコンクリート打設している動画です。

この方は素人と言っていますが、色々と調べて結構うまくやっていると思います。

DIYでやりたい方はぜひ参考にしてみてください。

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駐車場のコンクリートのまとめ

我が家の場合は、知り合いの外構業者に相場よりかなり安い価格にて仕上げてもらうことができました。

当初は、費用の問題から、駐車場のコンクリートは自分でDIYしようと思いっていました。

 

ただ、知識もなく、自分で駐車場のコンクリート打設をDIYでやるにしても、
失敗したらどうしようという気持ちもありましたが、友達の失敗や後悔を聞いて自分には少し難しいと思い、知り合いの外構業者に依頼しました。

 

結果的には、駐車場のコンクリートは素直に外構業者に頼んだ方がよかったということになります。

駐車場のコンクリート施工の費用は掛かりましたがすごくきれいに仕上がっていますので満足です。

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