ヤシの木の種類ってどんなのがあるのか?どこで買えるの?値段の相場は?

ヤシの木の種類ってどんなのがあるのか?ヤシの木はどこで販売されているのか?

ヤシの木の価格相場ってどのくらいなのか購入を考えているのであれば参考になるかと思います。

我が家では庭のシンボルツリーとして、ヤシの木を植えたいと思っています。

最近ではおしゃれな北欧風の住宅やお店などでは、ヤシの木をシンボルツリーとして取り入れているお宅も多く、
我が家でもヤシの木を庭に植えたいと思って、色々調べてみました。

ヤシの木(椰子の木)とは

ヤシの木(椰子の木)の種類の前にヤシの木(椰子の木)について知っておくことをおすすめします。

「ヤシの木」というとハワイや南国、ココナッツをイメージすることが多いですよね。

ヤシは知っている人も多い観葉植物ですが、ヤシの木の種類や特徴を詳しく知っている人は案外少ないです。

ここではヤシの木はどんな植物なのかを簡単に紹介したいとと思います。

「ヤシの木」という呼び方はヤシ科に属する植物の総称のことを言うため、色々な種類の椰子をひとまとめにいっています。

ヤシの木は南国やハワイというイメージの通りで熱帯や亜熱帯を中心に分布しています。

ですが、実は、日本にも数種類のヤシの木が自生しています。

結構日本の街中や海岸沿いでも見かけるシュロの木や観葉植物として有名なカンノンチクもヤシの木の仲間です。

特にシュロの木は街中でもよく見かけます。こんな木を見たことはありませんか?

実はシュロの木は日本でも自生しています。

日本でも数種類ですが、ヤシ科の植物は世界でみるとさらに多くの種類があります。

ここで、問題ですが、日本名だとヤシ(椰子)ですが、英語名だとなんというでしょうか?

実は、英語ではヤシの木のことをpalm tree(パームツリー)といいます。

元々、palmは「手のひら」という意味の言葉で、ヤシの葉を見ると手のひらを広げたような形に見えることから付いた名前と言われています。

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ヤシの木(椰子の木)の種類

ヤシの木といっても色々な種類の木があります。

ヤシの木というとココナッツのイメージがありますが、実はココナッツはココヤシという種類からとれる実のことです。

ココナッツはヤシの木の果実ですが、すべてのヤシからココナッツが収穫できるわけではありません。

ヤシの木の中には果実が収穫できるものもありますが、種類によって見た目も味もまったく違います。

 

ヤシの木の種類はココナッツが取れるココヤシ、ココスヤシ、ワシントンヤシ、カナリーヤシ、ナツメヤシ、サバルヤシ、シンノウヤシ、ビロウヤシ、シュロの木などがあります。

今回は一般的なヤシの木の種類について紹介していきます。

ココヤシ

ココヤシは一般的には南国の熱帯地方を原産とするヤシの木のため、日本の気候では沖縄などの地域であれば大きくなり、ココナッツの実を実らせることも可能ですが、日本の気候では基本的には難しいです。

ただ、インテリアとして小さいもの育てている方も結構いるようで、通販でもおおよそ1万円位あれば購入することが出来るので、インスタ映えなどを狙っている方にはおすすめです。屋内の観葉植物としては最適のヤシの木になります。

ココヤシ – Wikipedia

ココスヤシ

先ほどの、ココスヤシとココヤシ、名前も外見もとても似ているのですが、実はまったく違う種類のヤシの木になります。

ココスヤシはココヤシと比べて、耐寒性があり-10℃まで耐えると言われており、日本でも育てることが出来ます。

ココスヤシは育て方も簡単で、一般的な庭や会社、公園などに植えられているヤシの木のほとんどはこのココスヤシなのです。

育てやすく、見た目もよくて、成長もあまり早くないので、庭のシンボルツリーとしてはおすすめの種類です。ただ、大きくはなるので、比較的広い庭でないと後々困るので、おおきくなっても問題ない場所で育てることをおすすめします。

ワシントンヤシ

名前の通り、アメリカやカナダなどが原産で比較的大きくなるので、一般てきな庭にはあまり、植えていることは少ない種類のヤシの木になります。高さが20メートル以上になるものあるため、敷地が広い庭には向いているのかもしれません。

ワシントンヤシ属 – Wikipedia

カリーナヤシ

カナリヤ諸国原産のため、カナリーヤシと呼ばれており、日本ではフェニックスと呼ばれることもあるようです。

高級ホテルなどに植えられていることが多いです。

カナリーヤシ – Wikipedia

ナツメヤシ

ナツメヤシはドライフルーツ(デーツ)と呼ばれる実をつけます。

樹齢が長く、成長はゆっくりです。

ただ、大きいものだと30m以上になり、羽状の葉っぱも5mと結構なおおきさになるため、こちらも一般的な家庭の庭にはおすすめできません。

ナツメヤシ – Wikipedia

サバルヤシ

サバルヤシは幹に形が特徴的なヤシで羽柄がクロスしており、比較的かっこよさがあり、耐寒性や塩害にも強いため、人気のヤシの木になる。

サバル – Wikipedia

シンノウヤシ

中国南東部(雲南省)からラオスやベトナムの北部にかけての東南アジアに自生する ナツメヤシ属の植物で、比較的、小型のヤシの木で観葉植物として、室内や屋外でもそだてることができるため、おすすめのヤシの木です。値段の相場としてもヤシの木としては安く、通販でも手軽に入手可能です。

シンノウヤシ – Wikipedia

ビロウヤシ

ビロウヤシはアジア原産の大型ヤシで、九州、沖縄や自生している場合があり、

特に、小笠原ではオガサワラビロウと呼ばれることがある。

ビロウヤシはワシントンヤシに見た目が似ているが、掌状葉の先がかなり細くなりたらんと垂れている。

ビロウ – Wikipedia

シュロの木

シュロの木は街中でもよく見かけます。シュロの木は日本でも自生していて、田舎の古い住宅にもあるくらいです。比較的、値段も安く手入れもほとんど必要ないため、おすすめのヤシの木です。我が家にも昔から自生しておりました。結構高さが高くなるので、比較的広い庭におすすめです。我が家の場合は大きくなりすぎため、切って短くしましたが、生命力がつよく、今でも庭に生えています。

シュロ – Wikipedia

ソテツ

ヤシの木を調べている方であればわかるかと思いますが、結構、ヤシの木としてソテツの木は販売されていて、勘違いされているかたも多いですが、実はソテツはヤシの木ではありません。

ただ、ヤシの木でなくても南国のイメージが強いので、ソテツなどはココスヤシの木とセットで植えている住宅も多いです。

なお、ソテツは実に毒があるため、食べないよう注意してください。

ソテツ – Wikipedia

ヤシの木の値段の相場

ヤシの木の値段の相場ですが、ヤシの木の種類やサイズによっても様々です。

小型のヤシの木の値段の相場

小型のヤシの木や苗であれば3千円~10万円位の相場になります。

小型のものであれば通販やホームセンターなどでも購入することが可能です。

苗から育てて数十年かけて大きくしたいという方であれば、苗からそだてることも可能ですが、
苗の場合は寒さに弱い場合があるので、地域によっては、ある程度の大きさヤシの木を選んだ方が無難かもしれません。

 

大型のヤシの木の値段の相場

大型のヤシの木になってくると価格はおおよそ10万円~100万円位になります。

一般的な住宅で人気のココスヤシなどですと20万~50万円位が値段の相場となります。

特に大型のヤシの木であると、人気が高く中には100万円を超えるものまであります。

 

また、大型のヤシの木になると、運搬や植えるのに結構な費用が掛かる場合があります。

販売されている地域から自宅までの距離やサイズによっても前後しますが、おおよそ、2万~10万円位が相場になります。

ヤシの木の値段プラスで運搬費や植えるための費用もかかってくるので結構高額になりがちです。

基本的にはトラックのサイズにもよりますが、複数まとめて運べる場合には割引等もあるようです。

 

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ヤシの木を買えるところ(販売されている場所)

ヤシの木を購入するには、大きく、3つの方法があります。

ヤシの木を通販で購入する方法、ヤシの木をホームセンターで購入する方法、ヤシの木を植木屋から購入する方法です。

ヤシの木を通販で購入する方法

小型のヤシの木であれば通販で購入することが可能です。

アマゾン、楽天、ヤフーショッピングなどでもヤシの木を購入することが可能です。

ただ、通販で購入する場合の注意点としては、安いと思って購入すると、種だったり、苗だったりします。きちんと確認してから購入することをおすすめします。

また、基本的には自然の木のため、一本物ですので、同じ形同じ大きさのものがないので、写真と違うものが届く場合があるので注意が必要です。

ヤシの木をホームセンターで購入する方法

小型から中型のヤシの木であれば、ホームセンターで購入することが可能です。

ですが、ヤシの木を販売しているホームセンターを探したところ、我が家のそばにある

カインズホームではヤシの木は販売されていませんでした。

案外、ヤシの木はホームセンターでは販売されていることが少ないみたいです。

ちなみにジョイフルホンダではヤシの木を販売されていました。

販売されていたのはココスヤシやソテツになります。

ジョイフルホンダでは小型の南国の植物のもあるので小型でもいいという方にはおすすめです。

ヤシの木でも若干大きいものもあり、素人では持っていくのが難しいサイズのものもありました。

若干大きくても、ホームセンターであれば、トラックを借りることが出来るので、植えることが出来る方であれば、運搬費等節約することが出来るかと思います。

ヤシの木を植木屋から購入する方法

ヤシの木を購入する場合植木屋から購入することが一般的です。

直売で購入できるため、運が良ければ激安で購入することもできます。

植木屋によっても様々ですが、基本的には大きなヤシの木を扱っているところも多いです。

やはりヤシの木といっても色々な種類や大きさがあり、一本物ですので、第一印象でいいものを購入した方がいいと思います。

我が家でもヤシの木専門店にヤシの木を見に行きましたが、結構気に入ったものは買い手がついていました。

ヤシの木も中古車と同じでその時にいい木があれば検討してみてはいかがでしょうか。

一応、参考でヤシの木を取り扱っている植木屋さんを紹介します。

ちなみに寒い地方だとヤシの木を育てるのは難しいので、あまり、植木屋さんもないことが多いです。

関東

関東近辺では埼玉の深谷方面はヤシの木の取り扱っているお店も多く、おすすめです。

ヤシの木販売の『ザルゲート』埼玉・深谷からヤシの木を中心にリゾートガーデンをご提案します!-ヤシ 販売 (therugate.com)

また、千葉や神奈川、茨城にも結構ヤシの木を取り扱っているお店もあるようです。

ヤシの木種類・種別(生産/卸/お取扱い 商品説明)| 長田園芸 | ココスヤシ・カナリ―ヤシ・ナツメヤシ・女王ヤシ・ワシントンヤシ・サバルヤシ・ビロウヤシ・チャメロップス・ソテツ(蘇鉄)・ニューサイラン・ドラセナ (osadaengei.com)

群馬などにもヤシの木専門店があります。

アクセス | 関東ガーデン公式サイト (kanto-garden.com)

関東でヤシの木の販売|ヤシの木をお求めなら【藤照】 | 関東でヤシの木を販売管理|ヤシの木・外構なら【藤照】 (to-sho.com)

東海、関西

愛知や大阪などでもヤシの木が販売されています。

ヤシの木 東海地区一番の在庫量(愛知県 岐阜県 三重県) – 花ひろば 果樹 庭木 植木 バラ苗専門店 (hanahiroba-harvest.com)

九州、四国

 

ヤシの木の育て方

ヤシの木の育て方としては、ヤシの木の種類や大きさ、屋内か屋外かでも違ってきますが、

基本的なヤシの育て方のポイントとしては、日当たりのよい場所におき、特に小さいものや寒さに弱い種類のものは防寒対策が必要になります。

ヤシの木専門の植木屋さんに聞いた話ですが、ヤシの木は結構水が必要です。定期的に多めに水やりを行ってください。

せっかく購入したヤシの木を枯らさないためにも正しいヤシの木の育て方を実践してみてください。

基本的には、ヤシの木の成長は遅いのですが、大型のものだと結構とスペースをとってしまうので、
大型になる種類のヤシの木を植えるのであれば、大きくなったことを考えて、庭を作っていきましょう。

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ヤシの木は風水的にもいい?

ヤシの木は風水でもとても縁起のいい観葉植物と言われています。

ココスヤシのように細い葉であれば、やる気アップなど、上向きに生える葉は、気持ちを活発にしてくれる作用があるとされています。

 

また、観葉植物のドラセナなどは幸福の木としても有名で、部屋の隅に置くと気の停滞を

防ぐことができることや東・南東・南・南西に置くことによって、開運と金運アップの効果もあるとされています。

 

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