駐車場のコンクリート工事の見積りをもらったけれど、この費用って適正なのか?
駐車場をコンクリートにする工事は、素人では金額の適正を判断することが難しい項目の一つです。
実際にコンクリートの施工費用は、業者によって違います。
さらに、施工する場所や形状、施工面積、コンクリートの厚さ、地盤の状態、残土処分、排水などによっても金額が変わります。
同じくらいの面積でも、工事内容や現場条件によって見積もり金額が大きく変わることがあります。
今回は駐車場をコンクリートにした場合の費用について、車1台、車2台、車3台、車4台、車5台、車6台分の費用相場を紹介します。
さらに、駐車場のコンクリート工事で発生する、鋤取り、残土処分、型枠、砕石、転圧、ワイヤーメッシュ、生コンクリート、人件費、重機回送費などの項目についても紹介します。
コンクリートの費用について色々と調べてもなかなか相場が分からず、見積もりが適正なのか判断するのが難しいため、実際の工事内容も含めてまとめました。
おおよその単価の目安も紹介していますので、自宅の駐車場の広さに当てはめて、見積もりを確認するときの参考にしてください。
また、費用が高いと感じた方に向けて、価格を抑える方法もいくつか紹介しています。
ぜひ参考にして、駐車場のコンクリート工事で後悔しないようにしてください。
・車1台分の駐車場をコンクリートにする費用相場を知りたい方
・車2台分の駐車場をコンクリートにする費用相場を知りたい方
・車3台分の駐車場をコンクリートにする費用相場を知りたい方
・車4台分の駐車場をコンクリートにする費用相場を知りたい方
・車5台分の駐車場をコンクリートにする費用相場を知りたい方
・車6台分の駐車場をコンクリートにする費用相場を知りたい方
・駐車場のコンクリート工事の見積もり内訳を知りたい方
・駐車場のコンクリートの㎡単価を知りたい方
・駐車場のコンクリート費用を安くする方法を知りたい方
- 1 駐車場のコンクリート費用はいくら?まずは1~6台の相場を確認
- 2 車1台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
- 3 車2台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
- 4 車3台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
- 5 車4台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
- 6 車5台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
- 7 車6台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
- 8 駐車場のコンクリート費用|1~6台の早見表
- 9 駐車場のコンクリート工事の見積もり|作業と材料の内訳
- 10 駐車場のコンクリート工事費用を抑える方法
- 11 駐車場のコンクリート費用が高くなる主な原因
- 12 駐車場のコンクリート見積もりで確認したい項目
- 13 駐車場のコンクリート費用に関するよくある質問
- 14 駐車場のコンクリート費用についてのまとめ
駐車場のコンクリート費用はいくら?まずは1~6台の相場を確認
駐車場をコンクリートにする費用は、基本的には施工面積と工事内容によって決まります。
ただし、単純に「面積×㎡単価」だけではなく、鋤取り、残土処分、砕石、転圧、型枠、ワイヤーメッシュ、コンクリート打設、仕上げ、重機回送などの費用が加わります。
2026年の外構関連情報でも、一般住宅の駐車場について1㎡あたり1万円~1万5,000円程度を一つの目安とする情報がありますが、施工条件によって大きく変わります。
そのため、以下の金額はあくまで目安として考えてください。
車1台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
・費用の目安:約15万円~30万円程度
・施工条件によってはこれより高くなる場合があります
車1台分の駐車場は、面積が小さいため、㎡単価が高めになることがあります。
これは、工事面積が小さくても、重機回送や職人の人件費など、一定の費用が発生するためです。
駐車場として使用するコンクリートは、一般的に10cm程度の厚さを確保し、ワイヤーメッシュなどを使用する仕様が多くあります。
ただし、実際の厚さや配筋は、車種、地盤、設計、施工条件によって変わります。
極端に安い見積もりの場合は、単純に「安くてお得」と考えるのではなく、コンクリートの厚さ、砕石、ワイヤーメッシュ、残土処分などが見積もりに含まれているかを確認することが大切です。
逆に高い場合も、単純に高額というだけでは判断できません。
既存コンクリートの撤去、残土処分、排水工事、狭い場所での施工、重機が入りにくい場所など、追加費用が発生する条件がないか確認しましょう。
駐車場のスペースについてはこちらの記事を参考にしてください。
駐車場に必要なスペースってどれくらい?駐車場の幅、寸法の取り方!
車2台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
・費用の目安:約30万円~55万円程度
・施工条件によってはこれより高くなる場合があります
車2台分の駐車場は、住宅では比較的よくあるサイズです。
一般的な目安として約30㎡前後で考えることができますが、実際の面積は車種や駐車方法によって変わります。
コンクリートの駐車場は、場所や地域、外構業者、施工条件などによって金額が変わるため、ここで紹介している金額はおおよその目安として考えてください。
実際の見積もりが目安より高い場合や低い場合には、単価だけを見るのではなく、何が含まれているのかを確認することが重要です。
特に2台分になると施工面積も大きくなるため、複数社から見積もりを取って比較すると、金額だけでなく工事内容の違いも確認しやすくなります。
車3台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
・費用の目安:約45万円~75万円程度
・施工条件によってはこれより高くなる場合があります
車3台分になると施工面積がかなり広くなるため、工事全体の金額も大きくなります。
一方で、工事面積が広くなることで、㎡単価が小規模工事より低くなる場合もあります。
駐車場のコンクリートは、地盤や下地、コンクリートの厚さ、ワイヤーメッシュ、目地、排水などによって仕上がりや耐久性に影響します。
そのため、単純に一番安い業者を選ぶのではなく、見積もりにどのような工事が含まれているかを確認することが重要です。
多少施工費用が増えたとしても、施工内容や保証、アフターフォローなどを含めて比較した方が、後から追加工事が必要になるリスクを減らせます。
駐車場のDIYを考えている方はこちらを参考にしてみてください。
【駐車場のコンクリートの施工】外構業者に頼むか?DIY自分でやるか?
車4台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
・施工条件によって費用は変わります
車4台分になると、駐車場としてかなり広い面積になります。
単純に「1台分の費用×4」とならない場合もあり、施工面積が広くなることで㎡単価が下がるケースもあります。
一方で、面積が大きくなるほど残土処分、砕石、コンクリート、生コン車や重機の搬入などの費用も大きくなります。
車5台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
・施工条件によって費用は変わります
車5台分になるとかなり大きな外構工事になります。
この規模では、コンクリートの施工費だけでなく、残土処分、排水、勾配、目地、重機の搬入経路なども見積もりに大きく影響します。
特に敷地の奥に駐車場がある場合など、重機や生コンクリートを運びにくい場所では追加費用が発生することがあります。
車6台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合の費用
・施工条件によって費用は変わります
車6台分になると約90㎡程度の広い施工面積になるため、総額だけでなく㎡単価と工事内容をセットで確認することが重要です。
同じ90㎡でも、土地の状態や高低差、既存舗装の撤去、残土処分、排水工事などが必要かどうかによって見積もり金額は変わります。
また、広い駐車場ではコンクリートのひび割れ対策として、目地の位置や施工方法も重要になります。
6台分の見積もりを比較するときは、単純に「総額が安い業者」だけを見るのではなく、以下の項目まで確認してください。
- コンクリートの厚さ
- 砕石の厚さ
- ワイヤーメッシュの有無
- 鋤取り費用
- 残土処分費
- 型枠費
- 目地工事
- 排水工事
- 重機回送費
- 人件費
駐車場のコンクリート費用|1~6台の早見表
車1台~6台分の駐車場をコンクリートにする場合の目安を、一覧にすると以下のようになります。
| 車の台数 | 面積の目安 | 費用の目安 |
| 1台 | 約15㎡ | 約15万~30万円 |
| 2台 | 約30㎡ | 約30万~55万円 |
| 3台 | 約45㎡ | 約45万~75万円 |
| 4台 | 約60㎡ | 約48万~72万円 |
| 5台 | 約75㎡ | 約60万~90万円 |
| 6台 | 約90㎡ | 約72万~108万円 |
※上記はあくまで目安です。
地域、施工面積、土地の状態、既存舗装の撤去、残土処分、排水、勾配、コンクリートの仕様、重機の搬入条件などによって実際の費用は変わります。
2026年の外構関連情報でも、駐車場の土間コンクリートは1㎡あたりおおむね1万円~1万5,000円程度を目安とする情報がある一方、小規模工事や付帯工事を含む場合はさらに高くなるケースがあります。
駐車場のコンクリート工事の見積もり|作業と材料の内訳
駐車場のコンクリート工事の費用が適正なのかを判断するには、見積もりの内訳を確認することが重要です。
「駐車場コンクリート一式」とだけ書かれている場合よりも、どの作業にいくら掛かっているのかが分かる見積もりの方が比較しやすくなります。
ここでは、実際の駐車場工事で行われる主な工程について紹介します。
以下では、例として車1台分(約15㎡)の駐車場を施工する場合をイメージしています。
業者によって単価や項目の分け方が違いますので、あくまで参考として考えてください。
また、単位については平米(㎡)と立米(㎥)で意味が違うため、見積もりを見るときには注意してください。
鋤取り
コンクリートを施工する前に、施工場所をきれいにするため、雑草を取ったり、土や石を鋤取ったりします。
砕石とコンクリートの厚みを確保するため、施工条件によっては20cm前後の掘削が必要になる場合があります。
元々がコンクリートだったり、アスファルトだったりすると、撤去費用が別途必要になる可能性があります。

残土処分
鋤取りで出た土や石を処分します。
掘削する量が多いほど残土処分費も増えるため、駐車場が広い場合には見積もり金額に大きく影響することがあります。
敷地内に土を移動できる場合には処分量を減らせるケースもありますが、業者によって対応できるかどうかが違うため、事前に相談してください。

周囲型枠
コンクリートを流すための枠です。
一般的には水盛りなどでレベルを確認して周囲の型枠を設置します。
施工場所がブロックなどで囲まれている場合には、型枠が必要ないケースもあります。
カッター目地・伸縮目地
コンクリートを広い面積で施工する場合、ひび割れ対策として目地を設けることがあります。
目地にはさまざまな方法があり、施工面積やデザイン、施工業者の考え方によって異なります。
広い駐車場では、見積もりに目地工事が含まれているか確認しておくと安心です。
砕石の敷き詰め
生コンクリートを流し入れる前に、砕石を敷き詰めます。
砕石は下地として、荷重を分散したり、路盤を安定させたりする役割があります。
一般的な住宅の駐車場では、10cm前後の砕石を使用する例がありますが、実際の厚さは地盤や設計によって変わります。
転圧
砕石を敷き詰めた後、転圧機などを使用して下地を固めます。
転圧は駐車場の下地を安定させる重要な工程です。
工事ではランマなどを使用することがあり、振動や音が発生する場合があります。
近隣への影響が気になる場合は、施工業者に工事時間や事前の近隣挨拶について確認しておくとよいでしょう。

ワイヤーメッシュ
コンクリートのひび割れを抑える目的などで、コンクリート内部にワイヤーメッシュを入れることがあります。
転圧した砕石の上にピンコロなどを置き、その上にワイヤーメッシュを設置していきます。
駐車場では、コンクリートの厚さだけでなく、ワイヤーメッシュなどの配筋仕様も見積もり時に確認しておきましょう。
生コンクリート
ここで生コンクリートを入れていきます。
施工範囲が広い場合には、圧送車を使用して生コンクリートを流していくことがあります。
生コンクリートは工場からミキサー車などで運ばれ、施工現場で打設されます。

我が家の場合には圧送車が来て作業しました。
生コンクリートが型枠に入り終わったら、コテで表面の仕上げ作業を行います。
この仕上げ作業も、駐車場の見た目や使い勝手に関係する重要な工程です。
YouTubeで仕上げ作業の動画がありましたので、興味がある方は見てみてください。
人件費
これらの作業を行う職人の人件費です。
施工場所が遠い場合には、別途出張費などが付くこともあります。
重機回送費
コンクリート施工に使用する重機などの搬入・搬出にかかる費用です。
ユンボ(ショベルカー)、ランマ、土や砕石を運ぶトラック、ミキサー車、圧送機など、現場によってさまざまな車両や機械が使用されます。

駐車場のコンクリート工事費用を抑える方法
業者を比較してみる
駐車場のコンクリート工事は、同じ面積でも業者によって見積もり金額が異なる場合があります。
ただし、単純に一番安い業者を選べばよいというわけではありません。
安い見積もりでも、コンクリートの厚さ、砕石、ワイヤーメッシュ、残土処分、目地などが含まれていなければ、後から追加費用が発生する可能性があります。
見積もりを比較するときは「総額」だけでなく、「何が含まれているか」を確認しましょう。
特に複数台分の駐車場では金額差も大きくなりやすいため、最低でも複数の業者から見積もりを取って、工事内容を比較する方法がおすすめです。
駐車場のコンクリートの面積を少なくする
駐車場をコンクリートにする際に費用を抑える方法として、コンクリートの面積を少なくする方法があります。
駐車場全体をコンクリートにするのではなく、タイヤが乗る部分だけをコンクリートにして、それ以外を砂利や芝などにする方法です。
最近の住宅でも、タイヤが乗る部分以外に砂利や芝を使っている駐車場を見ることがあります。
コンクリートの面積を減らせば、その分の材料費や施工費を抑えられる可能性があります。
一方、駐車場のコンクリートを薄くする方法については注意が必要です。
車が乗る部分については強度が必要になるため、費用を下げるためだけにコンクリートの厚さを変更するのではなく、施工業者に適切な仕様を確認してください。
一般的な住宅用駐車場では10cm程度の厚さ+ワイヤーメッシュを標準仕様として紹介している施工業者もあります。

コンクリート以外の駐車場にする
そもそもコンクリートの駐車場にしない方法もあります。
特にコンクリートにこだわりがなければ、別の舗装方法を検討することもできます。
駐車場の地面には、例えば以下のような方法があります。
・砂利
・アスファルト
・コンクリート
・芝生
・ブロック
・土のまま
何もしない場合は費用を安く済ませることができますが、雨の日や雨が降った後には、泥がタイヤや車についてしまうことがあります。
我が家の場合は、コンクリートの駐車場にする前は土だったので、雨の日は泥だらけになり、玄関も汚れていました。
新築住宅などの場合には、駐車場の状態も早めに検討しておくとよいでしょう。
初期費用をできるだけ抑えたい場合は、砂利敷きも選択肢の一つです。
ただし、砂利はタイヤに挟まったり、車の出入りで飛散したりすることがあります。
アスファルトも駐車場に使われますが、最終的な費用やメンテナンス性は施工条件によって変わります。
駐車場のコンクリート費用が高くなる主な原因
同じ駐車台数でも、見積もり金額が大きく違うことがあります。
その場合は、以下の項目を確認してください。
- 施工面積が大きい
- 鋤取り量が多い
- 残土処分量が多い
- 既存コンクリートやアスファルトの撤去が必要
- 地盤改良が必要
- 排水工事が必要
- 高低差がある
- 重機や生コン車が入りにくい
- コンクリートの厚さや配筋仕様が違う
- 目地や仕上げ方法が違う
そのため、「1㎡いくら」という単価だけで適正価格を判断するのは危険です。
2026年の外構情報でも、同じ面積でも地盤、残土、重機搬入、排水などによって費用が変わるとされています。
駐車場のコンクリート見積もりで確認したい項目
実際に業者から見積もりをもらったら、以下を確認してみてください。
| 確認項目 | 確認するポイント |
| 施工面積 | 何㎡を施工するのか |
| コンクリート | 厚さ・数量・単価 |
| 砕石 | 厚さ・数量・転圧費用 |
| ワイヤーメッシュ | 使用するか、仕様は何か |
| 鋤取り | 掘削量と費用 |
| 残土処分 | 処分量と処分費 |
| 型枠 | 型枠の数量・費用 |
| 目地 | 目地の種類と費用 |
| 排水 | 排水工事が必要か |
| 重機 | 回送費・使用料など |
| 人件費 | 施工人数・作業費 |
この項目を確認すると、A社とB社で見積もり金額が違う理由が分かりやすくなります。
駐車場のコンクリート費用に関するよくある質問
駐車場1台分のコンクリート費用はいくらですか?
約15㎡を目安にすると、現在の外構関連情報では15万円~30万円程度を目安とする例があります。
ただし、地域、地盤、残土処分、排水、重機搬入などによって大きく変わるため、実際には現地見積もりで確認する必要があります。
駐車場2台分のコンクリート費用はいくらですか?
約30㎡を目安にすると、30万円~55万円程度を一つの目安として考えられます。
施工条件によってはこれより高くなることもあります。
駐車場6台分をコンクリートにするといくらですか?
約90㎡を目安とした場合、この記事では約72万円~108万円程度を一つの目安として紹介しています。
ただし、6台分になると敷地条件の影響が大きくなります。排水、残土処分、重機搬入、既存舗装の撤去などがある場合は、さらに費用が変わる可能性があります。
駐車場のコンクリートは1㎡いくらですか?
2026年の外構関連情報では、1㎡あたり1万円~1万5,000円程度を一つの目安とする情報があります。
ただし、これはあくまで目安であり、工事の規模や付帯工事によって変わります。
駐車場のコンクリートは何cmの厚さが必要ですか?
一般的な住宅用駐車場では10cm程度の厚さを標準仕様として紹介している施工業者があります。
ただし、車種、地盤、設計条件などによって適切な仕様は変わるため、施工業者に確認してください。
駐車場のコンクリート費用を安くする方法はありますか?
コンクリートを施工する面積を減らしたり、複数業者から見積もりを取ったりする方法があります。
ただし、駐車場の強度に関係するコンクリートの厚さや配筋を、費用だけを理由に変更することはおすすめできません。
駐車場のコンクリートは見積もりのどこを見ればいいですか?
総額だけではなく、施工面積、コンクリート、砕石、ワイヤーメッシュ、鋤取り、残土処分、型枠、目地、排水、重機、人件費などを確認してください。
特に「一式」となっている項目が多い場合は、どこまで含まれているのか業者に確認すると比較しやすくなります。
駐車場のコンクリート費用についてのまとめ
駐車場のコンクリート費用は、素人だと適正なのか判断することが難しい工事です。
しかし、実際にどのような作業が行われているのかを知っておけば、見積もりを見るときのポイントが分かってきます。
重要なのは、単純に「総額が安いか高いか」だけで判断しないことです。
施工面積、コンクリートの厚さ、砕石、ワイヤーメッシュ、鋤取り、残土処分、型枠、目地、排水、重機、人件費など、見積もりの中身を確認しましょう。
また、1台分と6台分では施工面積が大きく違うため、単純に「1台分の費用×台数」で考えることもできません。
特に車6台分のような大規模な駐車場では、複数社から見積もりを取り、工事内容まで比較することをおすすめします。
後々の後悔や失敗を避けるためにも、費用だけでなく施工内容まで確認してから、駐車場のコンクリート工事を依頼しましょう。