【auじぶん銀行】と【りそな銀行】の住宅ローンを比較してみる!どっちがお得なの?

auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンは、どちらがおすすめなのでしょうか?

この記事では、auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンについて、金利・団体信用生命保険(団信)・事務手数料・申し込み方法などを比較します。

わが家でも注文住宅を建てる際、auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンを検討しました。

実際にはauじぶん銀行の審査に通らず、りそな銀行で住宅ローンを組むことになりました。

当時は両行の金利や団信を詳しく比較しましたが、住宅ローンは金利だけで決められるものではないと感じました。

そこで今回は、実際に住宅ローンを申し込んだ経験を紹介しながら、auじぶん銀行とりそな銀行の違いやメリット・デメリットを解説します。

※この記事には2020年当時の比較・体験談が含まれます。現在の金利や保障条件は変更されているため、最新情報は各銀行の公式サイトで確認してください。

目次

auじぶん銀行とりそな銀行の比較結果【結論】

auじぶん銀行とりそな銀行を比較すると、それぞれに異なるメリットがあります。

  • auじぶん銀行:オンライン中心で手続きを進めたい方や、団信の保障内容を比較したい方の候補
  • りそな銀行:店舗で相談しながら住宅ローンを検討したい方の候補
  • 金利:借入条件や金利優遇によって変わるため、同じ条件で比較する必要がある
  • 団信:保障される病気だけでなく、保険金の支払条件も確認する
  • 手数料:融資事務手数料や保証料などを含めた総負担額で比較する

わが家の場合は、審査結果や建築費用の支払時期などを考え、最終的にりそな銀行を選びました。

auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローン比較表

まずは、auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンの特徴を一覧で比較します。

比較項目auじぶん銀行りそな銀行
申し込み方法オンライン中心オンライン・店舗相談
変動金利借入条件によって異なる借入条件によって異なる
団信がん保障・疾病保障など団信革命など
事務手数料商品・契約条件による商品・契約条件による
相談方法電話・オンラインなど店舗・オンラインなど
向いている人オンライン手続きを希望する人対面相談も利用したい人

※最新の金利・団信・手数料は各銀行の公式情報を確認してください。

auじぶん銀行とりそな銀行を比較したわが家の経緯

わが家では、両親が所有している土地に注文住宅を建てることになりました。

土地を新たに購入する必要がなかったため、住宅ローンは建物の建築費用を中心に検討していました。

注文住宅では、建築会社との契約内容によって、契約金・着工金・上棟金・最終金などを段階的に支払う場合があります。

わが家の場合も、工事の進行に合わせて支払いが必要でした。

できる限り住宅ローンのつなぎ融資を利用したくなかったため、契約金と着工金は自己資金で支払いました。

つなぎ融資を利用すると、金利や手数料などの費用が発生する場合があるためです。

しかし、上棟金の支払いも必要になり、住宅ローンを決めなければならない段階になりました。

そこで、auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンを比較することにしました。

最終的にはauじぶん銀行の審査に通らず、その後の修正申請も行いませんでした。

一方、りそな銀行では審査に通ったため、りそな銀行で契約を進める方向になりました。

auじぶん銀行とりそな銀行の申し込み方法を比較

auじぶん銀行の住宅ローン申し込み方法

auじぶん銀行の住宅ローンは、オンラインを中心に手続きを進める仕組みです。

事前審査や正式審査などの手続きを自宅で進めやすい点が特徴です。

一方、入力内容や必要書類などで分からないことがある場合は、電話などの相談窓口を利用して確認する必要があります。

オンライン手続きに慣れている方には便利ですが、対面で相談したい方はサポート方法を確認しておきましょう。

りそな銀行の住宅ローン申し込み方法

りそな銀行では、オンラインでの申し込みに加え、店舗で住宅ローンについて相談することができます。

住宅ローンの契約条件や必要書類について、担当者に確認しながら進めたい方にはメリットがあります。

わが家の場合は、ハウスメーカーからりそな銀行を紹介してもらったこともあり、手続きの流れを確認しやすいと感じました。

実際にりそな銀行の住宅ローン審査に通ったときの経験は、こちらの記事で紹介しています。


りそな銀行の住宅ローンの審査が無事通りました

住宅ローンの事前審査を複数申し込む場合の注意点については、こちらも参考にしてください。


住宅ローンの事前審査を複数申し込む場合の注意点

auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローン金利を比較

auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローン金利比較

住宅ローンを比較する際、最初に気になるのが金利です。

わが家が住宅ローンを検討していた2020年8月当時は、auじぶん銀行とりそな銀行の変動金利を比較していました。

銀行2020年8月当時の変動金利
auじぶん銀行年0.410%
りそな銀行年0.470%

※上記は2020年8月当時の記事で比較した金利であり、現在の適用金利ではありません。

当時はauじぶん銀行のほうが年0.06%低いという結果でした。

ただし、住宅ローンの金利は借入時期や審査結果、団信の種類、金利優遇条件などによって異なります。

現在の住宅ローン金利を比較する場合は、両行の最新の適用条件をそろえて確認する必要があります。

auじぶん銀行の住宅ローン金利

auじぶん銀行の住宅ローン金利は、借入条件や団信の選択などによって異なります。

住宅ローンを申し込む際は、表示されている金利が自分の条件に適用されるかを確認しましょう。


auじぶん銀行の住宅ローン公式ページ

りそな銀行の住宅ローン金利

りそな銀行でも、住宅ローンのプランや金利優遇条件などによって適用金利が異なります。

金利だけでなく、事務手数料や保証料なども含めて比較することが大切です。


りそな銀行の住宅ローン公式ページ

auじぶん銀行とりそな銀行の金利差をシミュレーション

2020年当時の金利差を使って、借入金額3,000万円、返済期間35年の場合を考えてみます。

比較条件は次のとおりです。

  • 借入金額:3,000万円
  • 返済期間:35年
  • 返済方法:元利均等返済
  • ボーナス返済:なし
  • 金利:年0.410%と年0.470%
  • 金利は35年間変わらないものと仮定

年0.06%という小さな金利差でも、借入金額が大きく返済期間が長い住宅ローンでは、総返済額に差が生じます。

ただし、変動金利の場合は将来の金利変更があるため、実際の返済額が試算どおりになるとは限りません。

住宅ローンを比較するときは、金利だけでなく、事務手数料や団信の上乗せ金利なども含めて検討しましょう。

auじぶん銀行とりそな銀行の団信を比較

auじぶん銀行とりそな銀行を比較する際、わが家が特に重視していたのが団体信用生命保険(団信)です。

団信とは、住宅ローンの契約者が死亡した場合や、所定の保障条件に該当した場合に、住宅ローン残高の全部または一部が保障される保険です。

ただし、保障される病気や状態、保険金の支払条件は商品によって異なります。

auじぶん銀行の団信の特徴

auじぶん銀行では、一般団信のほか、がん保障や疾病保障を組み合わせた団信が用意されています。

がん保障では、所定のがんと診断確定された場合に、住宅ローン残高の一定割合が保障される商品があります。

ただし、上皮内がんなど対象外となる病気や、保障開始までの免責期間などが設定されている場合があります。

疾病保障についても、病気と診断されただけで保障されるとは限りません。

入院期間や所定の状態など、保険金の支払条件を確認することが重要です。


auじぶん銀行の団信保障内容を確認する

りそな銀行の団信革命の特徴

りそな銀行では、団信革命という特定状態保障特約付団信が用意されています。

団信革命は、死亡・高度障害に加えて、所定のがんや病気、身体の状態などに備える保障です。

ただし、病名だけで保障の対象になるわけではなく、所定の支払条件を満たす必要があります。

また、団信革命などの保障を選択する場合、金利が上乗せされることがあります。

上乗せ金利や加入条件は、契約時点の公式情報を確認してください。


りそな銀行の団信革命を確認する

団信を比較するときのチェックポイント

auじぶん銀行とりそな銀行の団信を比較するときは、次の項目を確認しましょう。

  • 死亡・高度障害時の保障
  • がんと診断された場合の保障割合
  • 急性心筋梗塞・脳卒中などの保障条件
  • 入院日数に関する条件
  • 所定の身体状態や介護状態に関する保障
  • 保障開始までの免責期間
  • 上乗せ金利
  • 加入可能年齢

団信は保障対象となる病気の数だけでなく、実際に保険金が支払われる条件を確認することが大切です。

2020年当時に比較した団信の内容

わが家が住宅ローンを検討していた2020年8月当時は、auじぶん銀行の11疾病保障団信と、りそな銀行の団信革命を比較していました。

当時の比較では、auじぶん銀行の給付金に魅力を感じる一方、りそな銀行の病気や身体の状態に対する保障にも関心がありました。

最終的には、個人的にはりそな銀行の団信のほうが合っているのではないかと考えていました。

ただし、現在は団信の商品内容が変更されているため、当時の保障内容をそのまま現在の条件として比較することはできません。

これから申し込む方は、必ず最新の商品内容で比較してください。

auじぶん銀行とりそな銀行の保証料・事務手数料を比較

住宅ローンでは、金利以外にも事務手数料や保証料、登記費用などが発生します。

auじぶん銀行とりそな銀行を比較するときは、金利だけでなく、借入時の諸費用も確認しましょう。

例えば、借入金額3,000万円で融資事務手数料が借入金額の2.20%の場合、次の計算になります。

3,000万円 × 2.20% = 660,000円

住宅ローンでは、このほかに登記関連費用などが必要になる場合があります。

また、りそな銀行では住宅ローンのプランによって保証料や手数料の仕組みが異なります。

auじぶん銀行でも、商品や審査結果などによって確認すべき条件があります。

そのため、実際の見積もりでは、融資事務手数料・保証料・団信の上乗せ金利などを含めた総負担額で比較することをおすすめします。

auじぶん銀行とりそな銀行のメリット・デメリット

auじぶん銀行のメリット

  • オンライン中心で手続きを進められる
  • 複数の団信プランを検討できる
  • 自宅で金利や返済額を確認しやすい

auじぶん銀行のデメリット・注意点

  • 対面相談を重視する場合は相談方法の確認が必要
  • 借入条件や団信によって適用金利が異なる
  • 審査結果によって希望する条件にならない場合がある

りそな銀行のメリット

  • 店舗で住宅ローンについて相談できる
  • 団信革命などの保障を検討できる
  • 複数の住宅ローンプランが用意されている
  • ハウスメーカーなどを通じて手続きを進められる場合がある

りそな銀行のデメリット・注意点

  • 融資手数料以外の諸費用も確認が必要
  • 金利優遇には条件が設定される場合がある
  • 団信革命などでは上乗せ金利が発生する場合がある

注文住宅ではつなぎ融資への対応も重要

注文住宅を建てる場合、住宅ローンの金利だけでなく、建築費用の支払時期も重要です。

建築会社によっては、契約金・着工金・上棟金・最終金などを段階的に支払います。

住宅ローンの融資実行時期と建築会社への支払時期が合わない場合、つなぎ融資や分割融資などを検討する必要があります。

ただし、つなぎ融資や分割融資への対応は、金融機関や商品、契約条件によって異なります。

注文住宅の場合は、金利だけでなく、必要な時期に建築費用を支払えるかを確認することが大切です。

わが家が最終的にりそな銀行を選んだ理由

わが家では、当初auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンを比較していました。

2020年当時の金利だけを見ると、auじぶん銀行に魅力を感じていました。

しかし、auじぶん銀行の審査に通らず、その後の修正申請も行いませんでした。

また、上棟金の支払いが近づいていたこともあり、住宅ローンを決める必要がありました。

一方、りそな銀行では審査に通り、ハウスメーカーを通じて手続きを進められることも安心材料でした。

団信の内容も比較した結果、りそな銀行で契約する方向になりました。

この経験から感じたのは、住宅ローンは金利だけで決められるものではないということです。

審査結果、保障内容、建築会社への支払い、手続きの進めやすさなど、複数の条件を考えて選ぶ必要があります。

auじぶん銀行とりそな銀行を比較するときは総返済額を確認しよう

auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンを比較するときは、金利だけでなく、手数料や団信の上乗せ金利などを含めて考えましょう。

また、変動金利の場合は将来の金利上昇も考慮する必要があります。

当サイトでは、住宅ローンや将来の家計を考えるためのライフプランシミュレーターを公開しています。

住宅ローンの返済額をシミュレーション

毎月の返済額だけでなく、将来の金利や家計への影響も考えてみましょう。


住宅ローン・ライフプランシミュレーターはこちら

住宅ローン比較サービスを利用する方法

auじぶん銀行とりそな銀行以外にも、複数の住宅ローンを比較したい場合は、住宅ローン比較サービスを利用する方法があります。

ただし、比較サービスによって対応する金融機関や利用できる機能は異なります。

また、比較サービスを利用しただけで、必ず住宅ローンの審査に通るわけではありません。

まずは金利や団信、手数料などを比較し、自分に合った住宅ローンを検討しましょう。

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auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンに関するよくある質問

Q1.auじぶん銀行とりそな銀行はどちらの金利が低い?

適用金利は借入時期、年齢、借入割合、団信、金利優遇条件などによって異なります。

そのため、同じ条件で見積もりを取り、比較する必要があります。

Q2.auじぶん銀行とりそな銀行はどちらの団信が充実している?

両行とも複数の団信プランが用意されています。

保障対象となる病気や支払条件が異なるため、単純にどちらが優れているとはいえません。

Q3.住宅ローンの審査はどちらが通りやすい?

金融機関の審査基準は公表されていない部分もあり、どちらが通りやすいと断定することはできません。

わが家ではauじぶん銀行の審査に通らず、りそな銀行では審査に通りましたが、これは個別の体験です。

Q4.注文住宅ならどちらがおすすめ?

注文住宅では、金利や団信に加えて、つなぎ融資や分割融資など、建築費用の支払いへの対応も確認する必要があります。

建築会社への支払時期に対応できるか、各銀行に確認しましょう。

Q5.住宅ローンは金利だけで選んでもいい?

金利だけでなく、団信、事務手数料、保証料、繰上返済の条件、相談体制なども比較することをおすすめします。

まとめ|auじぶん銀行とりそな銀行は金利・団信・手数料で比較しよう

今回は、auじぶん銀行とりそな銀行の住宅ローンを比較しました。

わが家では、2020年当時の金利や団信を比較した結果、最終的にりそな銀行で住宅ローンを進めることになりました。

ただし、これは当時の審査結果や住宅購入の状況による判断です。

現在の住宅ローンでは、金利や団信の保障内容、手数料などが変更されています。

そのため、これから住宅ローンを検討する方は、必ず最新の条件で比較してください。

住宅ローン比較のポイント

  • 金利だけでなく総返済額で比較する
  • 団信の保障内容と支払条件を確認する
  • 事務手数料や保証料を確認する
  • 注文住宅では融資実行時期も確認する
  • 無理のない返済計画を立てる

住宅ローンは長期間にわたる大きな契約です。

自分や家族に合った住宅ローンを選ぶために、複数の金融機関を比較して検討しましょう。

※本記事は2020年当時の実体験をもとに構成しています。金利や団信の条件は変更される場合があります。最新情報は各金融機関の公式サイトでご確認ください。